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気道通気障害と口蓋扁桃肥大が小児の咀嚼・嚥下機能におよぼす包括的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25293420
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
矯正・小児系歯学
研究機関 鹿児島大学
代表研究者 山崎 要一
研究分担者 岩崎 智憲
研究分担者 早崎 治明
研究分担者 原田 みずえ
研究分担者 加治 建
研究分担者 齊藤 一誠
連携研究者 嘉ノ海 龍三
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 17,550,000 (直接経費 :13,500,000、間接経費 :4,050,000)
配分額(履歴) 2015年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2014年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
2013年度:12,610,000 (直接経費 :9,700,000、間接経費 :2,910,000)
キーワード 気道
通気障害
嚥下
摂食

研究成果

[雑誌論文] 小児期の上気道通気障害がもたらす顎顔面歯列咬合形態への影響と小児歯科からの睡眠医療への貢献

岩崎智憲 2016

[図書] 小児歯科臨床8月号

岩崎智憲 2015

[学会発表] 小児期の上気道通気障害がもたらす顎顔面歯列咬合形態への影響と小児歯科からの睡眠医療への貢献

岩崎智憲 2015

[図書] 小児歯科臨床

岩崎智憲 2015

[図書] 子どもの患者の治療・対応に上手になろう!

岩崎智憲 2015

[雑誌論文] Relation between maxillofacial form and respiratory

Tomonori IWASAKI, Youichi YAMASAKI 2014

[雑誌論文] 小児閉塞性睡眠時無呼吸症候群への流体構造連成解析を用いた上気道通気状態シミュレーションの臨床応用

岩崎智憲 武元嘉彦 稲田絵美 佐藤秀夫 深水 篤 菅 北斗 齊藤一誠 原田みずえ 加治 建 覚野恵梨子 嘉ノ海龍三 山崎要一 2014

[図書] 小児期における気道の状況、呼吸との関連、小児歯科での睡眠医療への取り組み

岩崎智憲,山崎要一 2013

[学会発表] Evaluation of upper airway ventilation conditions in children with different anteroposterior skeletal patterns using fluid-mechanical simulation

Iwasaki T, Murakami D, Morizono K, Kakuno E, Kanomi R, Yamasaki Y 2013

[学会発表] 小児の前後的顎間関係の違いによる咽頭気道形態と顎骨内側軟組織量の3次元的解析

岩崎智憲,武元嘉彦,佐藤秀夫,稲田絵美,齊藤一誠,覚野恵梨子,村上大輔,森園 健,嘉ノ海龍三,早﨑治明,山﨑要一 2013

[学会発表] 上気道通気状態が小児の前後的顎間関係に及ぼす影響 -吸気と呼気の流体力学的研究-

岩崎智憲,武元嘉彦,稲田絵美,齊藤一誠,覚野恵梨子,嘉ノ海龍三,早崎治明,山崎要一 0

顎顔面部の流体構造連成解析を用いた気道通気状態解析システム