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人工フレンケル励起子創成に向けた半導体量子ドットの1次元近距離配列構造の新開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25286015
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 理工系
総合理工
ナノ・マイクロ科学
ナノ材料化学
研究機関 九州工業大学
代表研究者 小田 勝
研究分担者 座古 保
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 19,890,000 (直接経費 :15,300,000、間接経費 :4,590,000)
配分額(履歴) 2015年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2014年度:5,850,000 (直接経費 :4,500,000、間接経費 :1,350,000)
2013年度:10,920,000 (直接経費 :8,400,000、間接経費 :2,520,000)
キーワード 量子ドット
フレンケル励起子
1次元配列構造
DNA
自己組織化
一次元配列構造

研究成果

[学会発表] DNAを用いた量子ドット1次元配列構造の作製とその分離・精製法の開発

西輝,赤木啓人,早川賢治,松尾公祐,小田勝,座古保,前田瑞夫,谷俊朗 2016

[学会発表] Self-Assembled Quantum-Dot Chains Linked by DNA: Synthesis, Characterization and Optical Properties

Masaru Oda, Hiroto Akagi, Kousuke Matsuo, Tamotsu Zako, Mizuo Maeda, Sachio Naemura, Takahiro Mukasa, Toshiro Tani 2015

[学会発表] DNAを利用した一次元量子ドット配列構造の合成とその物性評価

赤木啓人,松尾公祐,小田勝,座古保,前田瑞夫,谷俊朗 2015

[学会発表] DNA を利用した一次元量子ドット配列構造の作製とその光物性

松尾公祐,赤木啓人,小田勝,座古保,前田瑞夫,谷俊朗 2015

[学会発表] Synthesis and PL properties of one-dimensional chains composed of colloidal CdSe/ZnS QDs linked by DNA

Masaru Oda, Sachio Naemura, Takahiro Mukasa, Tamotsu Zako, Mizuo Maeda, and Toshiro Tani 2013

[学会発表] オリゴDNAを利用した一次元量子ドット近距離配列構造の作製とその光学特性

小田勝,苗村祥央,武笠峻大,座古 保,前田瑞夫,谷俊朗 2013

[学会発表] コロイド状半導体量子ドットによる一次元配列構造の作製とその光学評価

小田 勝,松尾公祐,赤木啓人,苗村祥央,武笠峻大,谷 俊朗,座古 保,前田瑞夫 0