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感染症政策における患者の人権保障―日諾中法制比較調査研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25285017
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
法学
社会法学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 鈴木 静
研究分担者 中川 恵子(末永恵子)
研究分担者 棟居 徳子
研究分担者 西山 勝夫
研究分担者 土屋 貴志
研究協力者 井上 英夫
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 11,180,000 (直接経費 :8,600,000、間接経費 :2,580,000)
配分額(履歴) 2015年度:3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
2014年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
2013年度:4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
キーワード 患者の権利
医の倫理
ノルウェーモデル
患者の人権
ハンセン病

研究成果

[雑誌論文] ノルウェー・ベルゲン市―「世界記憶遺産」の活用ー

鈴木靜 2017

[雑誌論文] 人権としての社会保障制度を目指して

鈴木靜 2017

[学会発表] ハンセン病医療政策と人権保障

鈴木靜 2016

[学会発表] 患者の人権保障と法学界の責任

鈴木靜 2016

[学会発表] ハンセン病医療政策と人権保障

鈴木靜 2016

[学会発表] 「社会的排除」と福祉の観点から―ハンセン病問題:患者にとっての戦争と人権保障

鈴木靜 2016

[学会発表] ノルウェー・ベルゲン市-「世界記憶遺産」の活用―

鈴木靜 2016

[雑誌論文] 「韓国におけるハンセン病訴訟の現状」に関するコメント

鈴木靜 2016

[学会発表] ハンセン病医療政策と人権保障

鈴木靜 2016

[学会発表] ハンセン病医療政策と人権保障

鈴木靜 2016

[学会発表] Proverty of the current situation of older persons in Janpan

Shizuka Suzuki,Japan Support Centre for Activity and Research for Old Peopele 2015

[雑誌論文] 日本とマダガスカルー貧困問題とハンセン病政策

鈴木靜 2015

[雑誌論文] 韓国におけるハンセン病医療政策の歴史と現状に関する一考察

鈴木靜 2015

[雑誌論文] 日本とマダガスカル:貧困問題とハンセン病政策

鈴木靜 2015

[雑誌論文] 障害者福祉

鈴木靜 2014

[学会発表] 日本とマダガスカルー貧困問題とハンセン病政策

鈴木靜 2014

[図書] 新・初めての社会保障論

鈴木靜他(古橋エツ子編) 2014

[雑誌論文] マダガスカルにおけるハンセン病医療政策および療養所運営の現状

鈴木靜 2014

[雑誌論文] ハンセン病医療政策と人権保障

鈴木靜 2013

[図書] 人権としての社会保障-人間の尊厳と住み続ける権利

鈴木靜、棟居徳子、井上英夫(研究協力者)他 2013

[雑誌論文] 朝日訴訟と宇佐美治さん

鈴木靜 2013

[雑誌論文] 「健康で文化的な最低生活限度の生活」保障と介護保障-石田訴訟等を題材にして

鈴木靜 2013

[学会発表] ハンセン病医療政策と患者の人権

鈴木靜