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鈴木 靜
2024年11月22日更新
- 職名
- 教授
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- 1990/04-1994/03 福島大学
1994/04-1996/03 福島大学大学院
1996/04-2001/03 金沢大学大学院 - 学位
- 修士(地域政策) 福島大学
- 職歴・経歴
- 2001/04-2006/03 愛媛大学 法文学部 講師
2006/04-2007/03 愛媛大学 法文学部 助教授
2007/04-2017/03 愛媛大学 法文学部 准教授
2017/04-現在 愛媛大学 法文学部 教授
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 社会法学 / 社会保障法
人文・社会 / 社会福祉学 / 障害者福祉
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 社会法学 / 社会保障法
人文・社会 / 社会福祉学 / 障害者福祉 - 担当経験のある授業科目
- レジリエンス学概論
プロフェッショナル・リサーチ&ライティング
Beyond SDGs
災害と福祉法政策
ビジネス会計特講
インクルーシブ社会実現に向けて
応用法特殊講義Ⅱ
法務プロジェクト演習1
法律学研究指導1
SDGs概論
地域レジリエンスPBLⅠ
地域レジリエンスPBLⅢ
法学・政策学特講
現代日本の理解
社会フィールド実践
法学・政策学特講Ⅰ
社会保障法
法政専門演習
公共政策専門演習
SDGs概論
応用法研究演習Ⅱ
法務プロジェクト演習2
法律学研究指導2
地域レジリエンスPBLⅡ
福祉法政策
論文指導
研究フィールド実践 - 指導経験
- 2024,第1クォーター,地域レジリエンス学環,レジリエンス学概論
2024,第2クォーター,人文社会科学研究科(修士課程),プロフェッショナル・リサーチ&ライティング
2024,第3クォーター,共通教育,Beyond SDGs
2024,第4クォーター,共通教育,Beyond SDGs
2024,第4クォーター,地域レジリエンス学環,災害と福祉法政策
2024,前期,社会共創学部,ビジネス会計特講
2024,前期,人文社会科学研究科(修士課程),インクルーシブ社会実現に向けて
2024,前期,人文社会科学研究科(修士課程),応用法特殊講義Ⅱ
2024,前期,人文社会科学研究科(修士課程),法務プロジェクト演習1
2024,前期,人文社会科学研究科(修士課程),法律学研究指導1
2024,前期,地域レジリエンス学環,SDGs概論
2024,前期,地域レジリエンス学環,地域レジリエンスPBLⅠ
2024,前期,地域レジリエンス学環,地域レジリエンスPBLⅢ
2024,前期,法文学部,法学・政策学特講
2024,前期,法文学部,現代日本の理解
2024,前期,法文学部,社会フィールド実践
2024,前期,法文学部,法学・政策学特講Ⅰ
2024,前期,法文学部,社会保障法
2024,前期,法文学部,法政専門演習
2024,前期,法文学部,公共政策専門演習
2024,前期,理工学研究科(博士前期課程2006〜),SDGs概論
2024,後期,教育学研究科(教職大学院の課程),インクルーシブ社会実現に向けて
2024,後期,教育学研究科(修士課程),インクルーシブ社会実現に向けて
2024,後期,人文社会科学研究科(修士課程),応用法研究演習Ⅱ
2024,後期,人文社会科学研究科(修士課程),法務プロジェクト演習2
2024,後期,人文社会科学研究科(修士課程),法律学研究指導2
2024,後期,地域レジリエンス学環,地域レジリエンスPBLⅡ
2024,後期,法文学部,法政専門演習
2024,後期,法文学部,福祉法政策
2024,後期,法文学部,論文指導
2024,後期,法文学部,法学・政策学特講
2024,後期,法文学部,法学・政策学特講Ⅰ
2024,後期,法文学部,公共政策専門演習
2024,通年,人文社会科学研究科(修士課程),研究フィールド実践
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 社会法学 / 社会保障法
人文・社会 / 社会福祉学 / 障害者福祉
- 研究テーマ
- 高齢者人権条約
人権
障害者福祉
生活保護
地域包括ケアシステム
ハンセン病
Social Security Law
社会保障法
- 著書
- 人権の旗を掲げて:日本高齢者人権宣言(第1次草案)-策定論議を深めるためにー 日本高齢期運動連絡会・日本高齢期運動サポートセンター 日本高齢期運動連絡会・日本高齢期運動サポートセンター 2020/08
パンドラの箱は閉じられたのか 相模原障害者殺傷事件は終わっていない 月刊『創』編集部 座談会 創出版 2020/06/22
人生100年時代の社会保障と高齢者の人権確立を目指して 日本高齢期運動サポートセンター 加速化する国連・高齢者人権条約制定の動き 日本高齢期運動サポートセンター 2019/12
いのちを選ばないでーやまゆり園事件が問う優生思想と人権 鈴木 靜 2019/12
医療・福祉と人権―地域からの発信 鈴木 靜 旬報社 2018/12
新・初めての社会保障論[第2版] 鈴木 靜 法律文化社 2018/01
社会保障レボリューション いのちの砦・社会保障裁判 鈴木 靜 高菅出版 2017/09
人権としての社会保障―人間の尊厳と住み続ける権利 鈴木 靜 法律文化社 2017/06
新・初めての社会保障論 鈴木 靜 法律文化社 2014
保育の理論と実践講座第4巻 岐路に立つ保育所制度 鈴木 靜 新日本出版社 2009/12
どうなるどうする障害者自立支援法 鈴木 靜 かもがわ出版 2008/08
初めての社会保障論 鈴木 靜 法律文化社 2007/11
現代社会福祉法制 鈴木 靜 法律文化社 2007/02
情報化社会のリテラシー―情報と技術・経済・経営・倫理・法律・福祉― 鈴木 靜 晃洋書房 2005 - 論文
- コロナ禍における法文学部の被災記録の収集と保存III ─2020年度学生手記の分析─ 青木 理奈, 鈴木 靜, 福井 秀樹, 小佐井 良太, 石坂 晋哉 2021/09/28 愛媛大学法文学部論集. 社会科学編 51, 93-111
コロナ禍における法文学部の被災記録の収集と保存II ─2020年度学生座談会報告書─ 青木 理奈, 鈴木 靜, 福井 秀樹, 小佐井 良太, 石坂 晋哉 2021/09/28 愛媛大学法文学部論集. 社会科学編 51, 117-138
知的障害のある人の支援者への聞き取り調査報告 : 津久井やまゆり園殺傷事件を契機として 矢嶋 里絵, 鈴木 靜, 金川 めぐみ 2021/03 人文学報, 社会福祉学 37, 35-62
コロナ禍における法文学部の被災記録の収集と保存(1)学生を対象としたアンケート調査の単純集計結果 青木 理奈, 鈴木 靜, 福井 秀樹, 小佐井 良太, 石坂 晋哉 2021 愛媛大学法文学部論集. 社会科学編 = The bulletin of the Faculty of Law and Letters. Social science 50, 37-68
COVID-19 に対するシニア世代の情報行動 折戸 洋子, 鈴木 靜, 崔 英靖, 山崎 竜弥, 村田 潔 2021 情報経営 81/ 0, 45-48
コロナ禍と高齢者の人権 : 人生一〇〇年時代の法と政策の展望 (シンポジュウム 人生一〇〇年 : 法と政策) 鈴木 靜 2021 日本政治法律研究 = Political and legal studies of Japan 3, 245-260
日本高齢者人権宣言(第一次草案) 日本高齢期運動連絡会(日本高齢者検証ヴァージョンアップ検討会議メンバーとして参加) 2020/11 ゆたかなくらし 460, 14-21 (MISC)その他記事
障害基礎年金の現状と課題 : 障害のある人の権利条約を踏まえた見直しをめざして (特集 障害基礎年金の制度的課題と生活問題) 鈴木 靜 2020/11 障害者問題研究 = Japanese journal on the issues of persons with disabilities 48/ 3, 162-169 研究論文(学術雑誌)
翻訳:新型コロナウイルス感染症に対する障害インクルーシブな対応(2020年5月) 佐藤久夫、鈴木靜 2020/11/01 日本障害者協会:障害者権利条約と世界の国々《JD仮訳》 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
翻訳:高齢者に関する政策概要についての国連事務総長メッセージ(2020年5月1日) 鈴木靜 2020/10 賃金と社会保障 1764, 33-33 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
コロナ危機に立ち向かう国際連合ー「『容認できない』高齢者へのよりよい保護を」 鈴木靜 2020/10 ゆたかなくらし 459, 8-11 (MISC)総説・解説(学術雑誌)
座談会 相模原障害者殺傷事件の真相を探る 津久井やまゆり園と運営法人支援の実態と殺傷事件の背景 渡辺 一史, 野澤 和弘, 平野 泰史, 松尾 悦行, 鈴木 靜 2020/10 創 50/ 9, 84-97 (MISC)会議報告等
高齢者の人権と国際連合のうごき : コロナ危機にこそ人権保障アプローチの徹底を (特集 高齢者人権条約の実現を!(第3弾)) -- (コロナ禍と高齢者の人権) 鈴木 靜 2020/10 賃金と社会保障 = Wage & social security 1764, 9-11 (MISC)総説・解説(学術雑誌)
翻訳:国連事務総長「政策概要 : 高齢者への新型コロナウイルス感染症の影響」(2020年5月1日) (特集 高齢者人権条約の実現を!(第3弾)) -- (コロナ禍と高齢者の人権) 鈴木 靜 2020/10 賃金と社会保障 = Wage & social security 1764, 34-45 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
翻訳:人権高等弁務官と高齢者のあらゆる人権の享受に関する新たな独立専門家とのバーチャル討論会「新型コロナウイルス感染症以降の時代における高齢者の人権」開催 : ミシェル・バチェレ国連人権高等弁務官の声明(2020年5月12日) (特集 高齢者人権条約の実現を!(第3弾)) -- (コロナ禍と高齢者の人権) 鈴木 靜 2020/10 賃金と社会保障 = Wage & social security 1764, 46-48 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
翻訳:新型コロナウイルス感染症対策にどんな例外もない。「誰もが救命措置を受ける権利を有している」 : 国連の専門家らの発言(2020年3月26日) (特集 高齢者人権条約の実現を!(第3弾)) -- (コロナ禍と高齢者の人権) 鈴木 靜 2020/10 賃金と社会保障 = Wage & social security 1764, 49-51 (MISC)速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
ロフトプラスワン オンライン座談会 相模原障害者殺傷事件で今なお問われているもの 渡辺 一史雨宮 処凛西角 純志松本 俊彦尾野 剛志井上 英夫鈴木 靜重利 政志 2020/09 創 50/ 8, 38-53 (MISC)総説・解説(商業誌)
吉椿雅道講演『学生が被災地に関わる意味~防災・ボランティアから考える~ 鈴木靜、青木理奈、小佐井良太、福井秀樹、石坂普哉 2020/09/30 愛媛大学法文学部論集 49, 99-118 (MISC)会議報告等
自主性育成と大学教育―ボランティア活動を行う学生へのインタビュー調査から― 青木理奈、鈴木靜、小佐井良太 2020/08/19 (MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
座談会 相模原障害者殺傷事件のその後 やまゆり園検証委報告と相模原事件の本質 渡辺 一史西角 純志篠田 博之鈴木 靜 2020/07 創 50/ 6, 54-63 (MISC)総説・解説(商業誌)
人権としての社会保障の確立を目指してー新型コロナウイルス感染まん延の現在から問う 鈴木靜 2020/05 社会保障 490, 4-11 研究論文(学術雑誌)
判例研究 高校修学と生活保護 : 福島市給付金型奨学金収入認定訴訟に焦点を当てて[福島地裁平成30.1.16判決] 鈴木 靜, 上山 直人 2020/01 愛媛法学会雑誌 = Ehime law journal 46/ 1, 81-99
学生ボランティア組織の現状と課題 : 愛媛大学の学生聞取りから 青木 理奈, 小佐井 良太, 鈴木 靜 2020 愛媛大学法文学部論集. 社会科学編 = The bulletin of the Faculty of Law and Letters 48, 1-28
国連・第10回高齢化に関するワーキンググループ会議報告 鈴木 靜 2019/08 第10回国連高齢化に関する会議参加報告書 12
津久井やまゆり園利用者家族聞き取り調査報告 矢嶋 里絵, 鈴木 靜, 金川 めぐみ 2019/03 人文学報, 社会福祉学 35, 105-148
「自律と独立」「長期ケアと緩和ケア」のテーマで多角的な論議 : 第9回国連高齢化に関する会議 : 本会議・NGOサイドイベントの概要 (特集 高齢者人権条約の実現を!(第2弾)) 鈴木 靜高田 清恵 2019/03 賃金と社会保障 = Wage & social security 1725, 18-21
高齢者の人権保障に関する米州条約(仮訳) (特集 高齢者人権条約の実現を!(第2弾)) 鈴木 靜 2019/03 賃金と社会保障 = Wage & social security 1725, 25-40
朝日訴訟から「いのちのとりで裁判」へ : 誰もが人間らしい暮らしを実現するために 鈴木 靜 2019/02 フラタニティ = Fraternity 13, 39-43
講演 日本医労連・青年学習交流集会(2018年10月13日)から 人権としての社会保障の確立をめざして : 津久井やまゆり園殺傷事件から問われる社会と福祉・労働 鈴木 靜 2019/01 医療労働 : 医療・介護・福祉労働者のための月刊誌 619, 24-29
第9回本会議・NGO事前打ち合わせ・サイドイベントの概要 鈴木 靜高田 清恵 2018/09 第9回国連高齢化に関する会議参加報告書 10
地域包括ケアシステム構想の現状と課題 : 岡山県備前市片上地区の地域支えあい体制づくり事業の取組を例に (木下秀雄教授 退任惜別記念号) 鈴木 靜 2018/08 法学雑誌 64/ 1, 181-195
相模原「障害者」殺傷事件と人権保障 鈴木 靜 2018 法政論叢 54/ 1
社会福祉施設および人権のにない手としての福祉労働者 : 津久井やまゆり園殺傷事件を契機に (障害のある人・家族・にない手の人権/社会保障法学の展開) -- (第73回大会 ミニシンポジウム 障害のある人の人権と家族・にない手の人権 : 津久井やまゆり園殺傷事件を契機に) 鈴木 靜 2018 社会保障法 34, 28-46
相模原「障害者」殺傷事件と人権保障 (シンポジウム 離脱の政治) 鈴木 靜 2018 法政論叢 = The Japanese journal of law and political science 54/ 1, 151-162
朝日訴訟から「いのちのとりで裁判」へ : 誰もが人間らしい暮らしを実現するために 鈴木 靜 2017/11 女性&運動 272, 21-25
第8回高齢化に関する作業部会の概要 鈴木 靜 2017/07 第8回国連高齢化に関する会議参加報告書
第45回中央社保学校 人権としての社会保障制度を目指して 鈴木 靜 2017 社会保障 471, 26-29
患者の人権保障と法学界の責任 : ノルウェーとの比較において (ミニ・シンポジウム ハンセン病問題と法律家の役割 : 最高裁の「特別法廷」謝罪を受けて) 鈴木 靜 2017 法の科学 = Science in law : 民主主義科学者協会法律部会機関誌 48, 123-128
<報告1>社会から最も疎外された少数者・ハンセン病回復者の国家賠償訴訟 HAN Seok-Jong, 権 奇法[訳], 鈴木 靜 2016/05/20 愛媛法学会雑誌 42/ 3, 3-20
コメント (講演 日韓法学シンポジウム 韓国におけるハンセン病訴訟・若者失業問題) 鈴木 靜 2016/05 愛媛法学会雑誌 42/ 3, 15-20
韓国におけるハンセン病医療政策の歴史と現状に関する一考察 : 2015年3月小鹿島病院等訪問調査から 鈴木 靜 2015 愛媛大学法文学部論集 総合政策学科編 39, 19-39
日本とマダガスカル : 貧困問題とハンセン病政策 鈴木 靜 2015 医療・福祉研究 24, 53-56
岡山県備前市片上地区の挑戦(第13回)高齢者を訪問 : 学生の目からみた片上とは? 鈴木 靜 2014/09 月刊ゆたかなくらし 388, 8-13
岡山県備前市片上地区の挑戦(第12回)いざに備える町内会の底力 : 自主防災組織づくりと消防署との連携 鈴木 靜中田 淳悟田中 清文 2014/03 月刊ゆたかなくらし 382, 44-49
岡山県備前市片上地区の挑戦(第11回)住民の要望から「声かけ名簿」づくりへ : 町内会で作ろうじゃないか(下) 鈴木 靜 2014/02 月刊ゆたかなくらし 381, 12-16
岡山県備前市片上地区の挑戦(第10回)住民の要望から「声かけ名簿」づくりへ : 町内会で作ろうじゃないか(上) 鈴木 靜 2014/01 月刊ゆたかなくらし 380, 12-16
マダガスカルにおけるハンセン病医療政策および療養所運営の現状 鈴木 靜 2014 愛媛大学法文学部論集 総合政策学科編 37, 77-89
岡山県備前市片上地区の挑戦(第9回)町内会で行く東北被災地研修 鈴木 靜 2013/11 月刊ゆたかなくらし 378, 56-59
岡山県備前市片上地区の挑戦(第8回)町内会の東北被災地研修 : 広田から見る朝日じゃなくては(下) 鈴木 靜 2013/09 月刊ゆたかなくらし 376, 41-45
岡山県備前市片上地区の挑戦(第7回)町内会の東北被災地研修 : 広田から見る朝日じゃなくては(上) 鈴木 靜 2013/08 月刊ゆたかなくらし 375, 52-55
岡山県備前市片上地区の挑戦(第5回)いざに備える町内会の底力 : 住民の不安を目に見える形に : 地区診断による全世帯アンケート(後編) 鈴木 静 2013/06 月刊ゆたかなくらし 373, 52-55
岡山県備前市片上地区の挑戦(第3回)いざに備える町内会の底力 : 住民の不安を目に見える形に : 地区診断による全世帯アンケート(前編) 鈴木 静 2013/04 月刊ゆたかなくらし 371, 50-55
岡山県備前市片上地区の挑戦(第2回)いざに備える町内会の挑戦(下) 鈴木 静宇治橋 大橋 2013/03 月刊ゆたかなくらし 370, 44-48
岡山県備前市片上地区の挑戦(第1回)いざに備える町内会の挑戦(上) 鈴木 静宇治橋 昭彦中西 裕康 2013/02 月刊ゆたかなくらし 369, 44-49
公衆衛生と患者の人権 : ハンセン病医療政策を例に (地方分権改革/職業生活中断と社会保障) -- (第60回大会) 鈴木 靜 2012 社会保障法 0/ 27, 178-189
「かっこいい」大人と出会う若者、自らの足で進む学生--愛媛大学法文学部、社会保障法ゼミの経験から (特集 現代若者論) 鈴木 靜 2011/08 人権21 213
愛媛からの発信(第1回)地域福祉の源流といま--稲葉峯雄の生き方、考え方 水野 喜代志鈴木 靜 2011/04 月刊ゆたかなくらし 348, 48-51
ハンセン病医療政策と患者の人権--「癩予防ニ関スル件」制定に着目して (特集 ハンセン病医療政策と人権保障--ノルウェーとの比較において) 鈴木 靜 2011/01 日本の科学者 46/ 1, 734-739
岩手県旧沢内村「いのちの灯の集い」50周年記念に参加して 鈴木 靜 2011 医療・福祉研究 20, 91-94
満州国における「癩」対策と国立癩療養所同康院に関する一考察--2009年聞取り調査等をふまえて 鈴木 靜 2010 行政社会論集 22/ 3, 83-110
苅谷みねさん、82歳 芸妓としてのゆたかな人生--一調一管の調べにのせて (輝になる人) 鈴木 靜 2009/09 月刊ゆたかなくらし 329, 13-17
スウェーデンにおける高齢者ケアの変遷--これまでを振り返り、将来を展望する Wigzell Kerstin, 鈴木 靜 2009 愛媛大学法文学部論集 総合政策学科編 26, 121-129
現代の焦点 2008年障害者自立支援法を取り巻く動向--定率(応益)負担に着目して 鈴木 靜 2009 医療・福祉研究 18, 95-98
30代にとっての戦争責任を考える (特集 平和をめざし たたかう高齢者) -- (旧満州 ハルピン・長春・瀋陽を訪ねて) 鈴木 靜 2008/08 月刊ゆたかなくらし 316, 30-34
海外福祉情報 ノルウェーベルゲン市におけるハンセン病医学・医療の歴史と現状--2007年アーカイブ聞取り調査をふまえて 鈴木 靜 2008/03 総合社会福祉研究 32, 82-88
医師と人権 ノルウェー・ベルゲン市におけるハンセン病医療研究 鈴木 靜 2008 医療・福祉研究 17, 111-117
海外社会保障事情(第4回)対話と自治--デンマーク民主主義の基礎 鈴木 靜 2006/06 福祉のひろば 75/ 440, 72-74
ハンセン病療養所と住民意識--栗生楽泉園と群馬県草津町の取り組みから〔含 資料/「栗生楽泉園とまちの明日を創る」ためのアンケート〕 (特集 ハンセン病療養所の将来構想--施設を社会化し、人権の砦へ) 鈴木 靜 2004/10 賃金と社会保障 1379, 18-41
島嶼部における高齢者の暮らしと地域の変容--愛媛県温泉郡中島町を例に 鈴木 靜 2004 医療・福祉研究 14, 45-53
書評 高野範城『社会福祉と人権--高齢者・障害者の人権と国の責任』 鈴木 靜 2002 社会保障法 17, 202-206
地方自治体における住民参加システムの問題点--住民実態調査をふまえて (第35回大会 高齢者と社会保障法--国際高齢者年を契機に) 鈴木 静 2000/05 社会保障法 15, 76-89
障害をもつ人の雇用保障と参加--身体障害者雇用促進法制定過程を例に 鈴木 静 2000/03 社会環境研究 5, 11-21 - MISC
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 総説・解説
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- 講演・発表
- コロナ禍と高齢者の人権-日本高齢者人権宣言から国連高齢者の人権条約へ 日本政治法律学会第6回研究大会 2020/11/01
福祉分野におけるBMIの可能性と倫理的課題 日本社会福祉学会第68回秋季大会 2020/09/13
新型コロナ対策の国際的動向と課題(高齢者・障害者支援を前提に) 新第92回大阪障害者センター研究会 2020/08/23
自主性育成と大学教育-ボランティア活動を行う学生へのインタビュー調査からー 2020PCカンファレンス 2020/08/19
加速化する国連・高齢者人権条約制定の動き 第33回日本高齢者大会 2019/09/26 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
津久井やまゆり園殺傷事件から問われる障害のある人の人権保障 生命の重みを問い、支援と人権を考える岡山集会 2019/09/22 シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
津久井やまゆり園殺傷事件と障害のある人、家族、にない手の人権保障 『医療・福祉と人権―地域からの発信』発刊記念シンポジウム 2018/12/23
高齢化地域コミュニティにおける災害時対応のための個人情報管理―片上地区町内会による「声かけ名簿」事例― 第77回日本情報経営学会全国大会 2018/11/23 口頭発表(一般)
社会福祉施設および人権のにない手としての福祉労働者―津久井やまゆり園殺傷事件を契機に 日本社会保障法学会第73回大会 2018/05/19
相模原「障害者」殺傷事件と人権保障 日本法政学会第126回総会及び研究会 2017/06/24
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- ハンセン病療養所における将来構想に関する研究(高齢者運動基金) 2004
国民医療研究所「栗生楽泉園将来構想調査」 2003-2004 - 補助金・競争的資金
- 公衆衛生上の人権保障と人権制約の調整原理―コロナ禍における高齢者を対象として 基盤研究(C) 2021/04-2024/03 競争的資金
日本高齢期運動サポートセンター研究助成 身寄りのない高齢者等の死後直後の諸問題に関する調査研究-尊厳ある死後保障制度の確立を目指してー 2020/04/01-2021/03/31 競争的資金
ボランティア参加を促すものは何か:フィールド実験による因果関係の推定 挑戦的研究(萌芽) 2019/06-2022/03
人権保障の視点から問い直す知的障がい者と家族の自立ーやまゆり園事件を契機としてー 基盤研究(C) 2019/04-2022/03
ハンセン病隔離政策廃止後における人権保障ー日諾関連法制等に関する調査研究 基盤研究(C) 2016/04-2020/03
障がい者の生活領域拡大に対応する新法体系確立にむけた実証的研究 基盤研究(C) 2016/04-2020/03
国民番号制度の有効性と社会的課題に関する学際的比較研究:日本と北欧諸国を中心に 基盤研究(C) 2013/04-2017/03
ICTベースドサービスによる疎外とそれに関わる組織の社会責任に関する国際比較研究 基盤研究(B) 2013/04-2016/03
感染症政策における患者の人権保障―日諾中法制比較調査研究 基盤研究(B) 2013/04/01-2017/03/01
人権保障と感染症政策-ハンセン病政策の日、諾、中の比較調査研究 基盤研究(B) 2009/04-2012/03
2009年スカンジナビア・ニッポンササカワ財団助成 ハンセン病における感染症対策と人権保障に関する日本とノルウェーの法学的比較調査・研究 2009/04/01-2010/03/31 競争的資金
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 人文・社会 / 社会法学 / 社会保障法
人文・社会 / 社会福祉学 / 障害者福祉 - 所属学会・所属協会
- 日本社会保障法学会
日本社会福祉学会
日本法政学会
日本障害法学会 - 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 2015/11 第1回小川政亮賞
- 活動
- 2020/11/27-2020/11/27 ささえあいの歴史とコロナ禍のいまー大切な片上ささえあい
2020/11/27-2020/11/27 コロナ禍でこそ高く掲げよう高齢者人権宣言
2020/11/01-2020/11/01 藤井克徳さん「誰一人とり残さない社会保障をつくろう!」講演大成功
2020/10/17-2020/10/17 相談支援の目的(基本的人権について)
2020/10/01-2020/10/01 国連事務総長のメッセージ報告
2020/09/05-2020/09/05 津久井やまゆり園殺傷事件から考える人権としての社会保障
2020/07/25-2020/07/25 コロナ後の社会保障―安心して暮らせる社会を創る
2020/07/24-2020/07/24 相模原障害者殺傷事件の真相に迫る~『パンドラの箱は閉じられたのか』出版イベント
2020/07/19-2020/07/19 コロナ後の社会保障-安心して暮らせる社会を創る
2020/05/01-2020/05/01 「新型コロナウイルス対応と高齢者の人権-国連・独立専門家の指摘」
2024年11月17日更新
2024年11月16日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/16 01:38
- 氏名(漢字)
- 鈴木 靜
- 氏名(フリガナ)
- スズキ シズカ
- 氏名(英字)
- Suzuki Shizuka
- 所属機関
- 愛媛大学 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/17 02:19
- 氏名(漢字)
- 鈴木 靜
- 氏名(フリガナ)
- スズキ シズカ
- 氏名(英字)
- Suzuki Shizuka
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- 2005/3/16 00:00
- 更新日時
- 2024/11/11 09:17
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352009003
- 所属
- 愛媛大学
- 部署
- 法文学部 人文社会学科
- 職名
- 教授
- 学位
- 修士(地域政策)
- 学位授与機関
- 福島大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 最近のエントリー
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- その他
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- Works
- 特許
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- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
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2024年11月16日更新
- 研究者番号
- 80335885
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2024/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 教授
2017/4/1 – 2022/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 教授
2013/4/1 – 2016/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 准教授
2010/4/1 – 2011/4/1 : 愛媛大学, 法文学部, 准教授
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
人文社会系 / 社会科学 / 法学 / 社会法学
人文社会系 / 社会科学 / 法学 / 新領域法学
小区分08020:社会福祉学関連
小区分05070:新領域法学関連研究代表者以外
人文社会系 / 社会科学 / 法学 / 社会法学
人文社会系 / 社会科学 / 経営学 / 経営学
人文社会系 / 社会科学 / 社会学 / 社会福祉学
小区分08020:社会福祉学関連
中区分8:社会学およびその関連分野
- キーワード
-
研究代表者
患者の権利 / 医の倫理 / ノルウェーモデル / 患者の人権 / ハンセン病 / 患者の権利保障 / 高齢者の人権保障 / コロナ禍 / 人権保障アプローチ / 人権相互の調整 / 公衆衛生 / 高齢者 / 固有のニーズ / 年齢差別 / 社会的孤立 / 人権保障
研究代表者以外
患者の権利 / 疎外 / 参加型監視環境 / ディビデュアライゼーション / 人間のモノ化 / 情報の実体化 / 組織の社会責任 / ICTベースドサービス / 情報倫理 / 経営情報 / 企業の社会責任 / マイナンバー / 社会保障 / 個人情報保護 / アイデンティティ / 北欧 / 国民番号 / プライバシー / 障がい者 / 裁判 / 人権 / 津久井やまゆり園 / 障がい者の人権 / 障がい者法 / 社会保障裁判 / 障害者 / 人権保障 / 法政策 / 知的障がい者 / 障がい者家族 / 優生思想 / 地域移行 / やまゆり園事件 / 自立 / 家族 / コロナ禍 / ボランティア / 災害 / 学生生活 / 国際比較 / 大学生 / 参加動機 / フィールド実験 / 因果推定 / 障害者家族 / 高齢期 / 親亡き後問題 / 社会的支援 / 地域生活保障 / 社会モデル / 人権モデル