トップ研究者を探す歯科恐怖症の改善に有効な認知・行動的対処方略の検討と認知行動療法プログラムの開発

歯科恐怖症の改善に有効な認知・行動的対処方略の検討と認知行動療法プログラムの開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24730597
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
心理学
臨床心理学
研究機関 鳴門教育大学
帝京大学
代表研究者 古川 洋和
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
配分額(履歴) 2014年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2013年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2012年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード 認知行動療法
歯科恐怖症

研究成果

[学会発表] 科学者実践家モデルに基づく臨床心理技術者の育成

古川洋和 2015

[学会発表] 歯科治療に対する不安・恐怖によって異常絞扼反射が生じる患者への系統的脱感作法

古川洋和