胚発生期における母性因子Smad2の役割
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-24687028 |
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研究種目 | 若手研究(A) |
研究分野 | 生物系 生物学 生物科学 発生生物学 |
研究機関 | 大阪大学 |
代表研究者 | 高岡 勝吉 |
研究期間 開始年月日 | 2012/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2015 |
研究ステータス | 完了 (2015/4/1) |
配分額(合計) | 27,560,000 (直接経費 :21,200,000、間接経費 :6,360,000) |
配分額(履歴) |
2014年度:10,660,000 (直接経費 :8,200,000、間接経費 :2,460,000) 2013年度:5,200,000 (直接経費 :4,000,000、間接経費 :1,200,000) 2012年度:11,700,000 (直接経費 :9,000,000、間接経費 :2,700,000) |
キーワード | 母性因子 着床前胚 初期胚 非対称性 卵子 着床 染色体分配 ヒストン修飾 受精 イメージング 発生 遺伝子 パターニング 全能性 マウス胚 |