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術後変化に対応し得る人工耳小骨の開発に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24659749
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
耳鼻咽喉科学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 山田 啓之
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2013年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2012年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
キーワード 人工耳小骨

研究成果

[学会発表] 術後変化に対応し得る人工耳小骨の開発に関する基礎的検討

山田啓之、脇坂浩之、羽藤直人 2014

[学会発表] ネットワーク型神経再建術を行った術後性顔面神経麻痺の1例

山田啓之、羽藤直人、暁清文 2014

[学会発表] 術後変化に対応し得る人工耳小骨の開発に関する基礎的研究

山田啓之、脇坂浩之、羽藤直人 2014

[学会発表] ネットワーク型神経再建術を行なった術後性顔面神経麻痺の1例

山田啓之、羽藤直人、暁 清文 2014

[雑誌論文] 【よくわかる鼓室形成術】手術手技とコツ鼓索神経・顔面神経の扱い

山田啓之、羽藤直人 2013

[学会発表] Hunt症候群に対する徐放化栄養因子を用いた顔面神経減荷術の検討

山田啓之、羽藤直人、暁清文 2013

[学会発表] Hunt症候群に対する徐放化栄養因子を用いた顔面神経減荷術の検討

山田啓之、羽藤直人、暁 清文 2013

[雑誌論文] Role of nitric oxide in the onset of facial nerve palsy by HSV-1 infection

Hato N, Kohno H, Yamada H, Takahashi H, Gyo K. 2013

[学会発表] Bell麻痺・Hunt症候群の新しい治療戦略徐放化b-FGFを用いた顔面神経減荷術

羽藤直人、能田淳平、山田啓之、暁清文 2013

[雑誌論文] Role of Nitric Oxide in the Onset of Facial Nerve Palsy by HSV-1 Infection

Hato N, Kohno H, Yamada H, et al 2013

[雑誌論文] Hunt症候群に対する徐放化栄養因子を用いた顔面神経減荷術の検討

山田啓之、羽藤直人、暁 清文 2013

[雑誌論文] Bell麻痺・Hunt症候群の新しい治療戦略 徐放化b-FGFを用いた顔面神経減荷手術

羽藤直人、能田淳平、山田啓之、暁 清文 2013

[雑誌論文] FaCE Scale日本語版による顔面神経麻痺後遺症のQOL評価

飴矢美里、羽藤直人、山田啓之、暁 清文 2013

[雑誌論文] よくわかる鼓室形成術 手術手技とコツ 鼓索神経・顔面神経の扱い

山田啓之、羽藤直人 2013

[学会発表] FaCE Scale日本語版による顔面神経麻痺後遺症のQOL評価

飴矢美里、羽藤直人、山田啓之、暁清文 2013

[雑誌論文] Hunt症候群に対する徐放化栄養因子を用いた顔面神経減荷術の検討

山田啓之、羽藤直人、暁清文 2013

[雑誌論文] Facial Nerve Decompression Surgery Using bFGF-Impregnated Biodegradable Gelatin Hydrogel in Patients with Bell Palsya

Hato N, Nota J, Komobuchi H, Teraoka M, Yamada H, Gyo K, et al 2012