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「万引き」の社会的意味の変容と対策改善に関する実証的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24653247
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教育社会学
研究機関 富山大学
代表研究者 久保田 真功
研究分担者 白松 賢
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
配分額(履歴) 2013年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2012年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 万引き

研究成果

[雑誌論文] 少年の万引き行為を深化させる要因の検討―初めて補導された者と2回以上補導された者との比較をもとに―

久保田真功・白松賢 2013

[学会発表] Reconsidering Prevention and Treatment Strategy for"Juvenile Shoplifting"under the Concept of"Play-Type"Delinquency

白松賢 2013

[雑誌論文] 万引きに関する調査報告書―高齢者の被疑者を対象とした調査結果―

愛媛県警察・白松賢・久保田真功 2013

[雑誌論文] 少年の万引き行為を深化させる要因の検討―初めて補導された者と2回以上補導された者との比較をもとに―

久保田真功, 白松賢 2013

[学会発表] Reconsidering Prevention and Treatment Strategy for “Juvenile Shoplifting” under the Concept of “Play-Type” Delinquency

白松賢