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血管リモデリングにおけるマクロファージ低酸素応答性転写因子Hifの役割

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24592068
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
胸部外科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 木下 肇
研究分担者 北川 哲也
研究分担者 北市 隆
研究分担者 菅野 幹雄
研究分担者 中山 泰介
研究分担者 黒部 裕嗣
研究分担者 藤本 鋭貴
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 5,330,000 (直接経費 :4,100,000、間接経費 :1,230,000)
配分額(履歴) 2014年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2013年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2012年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
キーワード 血管リモデリング
マクロファージ
Hif

研究成果

[雑誌論文] Norwood手術におけるBlalock-Taussigシャント-実験から臨床への展開-

北市 隆,菅野幹雄,木下 肇,中山泰介,黒部裕嗣,神原 保,藤本鋭貴,北川哲也 2014

[学会発表] 臍帯血細胞移植は肺高血圧を改善させるか

菅野幹雄,菅澤典子,黒部裕嗣,中山泰介,吉田 誉,北市 隆,木下 肇,神原 保,藤本鋭貴,苛原 稔,北川哲也 2014

[学会発表] 感染性腹部大動脈瘤に対して上腸間膜動脈にSnorkeling EVARを施行した1例

木下 肇,菅野幹雄,黒部裕嗣,神原 保,藤本鋭貴,北市 隆,北川哲也 2014

[学会発表] 大動脈瘤患者におけるPPAR-γ agonist 投与による抗動脈硬化作用の検討

黒部裕嗣,元木達夫,平田陽一郎,中山泰介,木下 肇,菅野幹雄,神原 保,藤本鋭貴,北市 隆,筑後文雄,堀 隆樹,北川哲也 2014

[学会発表] 乳児期特発性腱索断裂による急性僧帽弁閉鎖不全症の2例

木下 肇,中山泰介,菅野幹雄,黒部裕嗣,神原 保,藤本鋭貴,北市 隆,阪田美穂,早渕康信,北川哲也 2013

[学会発表] THE EFFICIENCY OF ENDOVASCULAR TREATMENT OF AORTICTYPE B DISSECTION

Hajime Kinoshita,Taisuke Nakayama,Mikio Sugano,Hirotsugu Kurobe,Tamotsu Kanbara,Eiki Fujimoto,Takashi Kitaichi,Tetsuya Kitagawa 2013

[学会発表] 左房還流型LSVCを合併した先天性心疾患において自己心膜を用いた左房内routingを行い根治した2例

木下 肇,中山泰介,菅野幹雄,黒部裕嗣,神原 保,藤本鋭貴,北市 隆,北川哲也 2013

[学会発表] Stanford B型大動脈解離に対するステントグラフト内挿術の有効性

木下 肇,中山泰介,菅野幹雄,黒部裕嗣,神原 保,藤本鋭貴,北市 隆,北川哲也 2013

[学会発表] 弓部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術後A型大動脈解離を発症し術後管理に難渋した1例

木下 肇,中山泰介,菅野幹雄,黒部裕嗣,神原 保,藤本鋭貴,北市 隆,北川哲也 2013

[学会発表] Stanford B型大動脈解離に対するステントグラフト内挿術の有効性

木下 肇,中山泰介,菅野幹雄,黒部裕嗣,神原 保,藤本鋭貴,北市 隆,北川哲也 2013

[雑誌論文] 再発性・多発性脳塞栓源となった僧帽弁輪石灰化に対する僧帽弁置換術の1例

菅野幹雄 2012

[学会発表] B型解離に対するステントグラフト治療の検討

藤本鋭貴 2012

[学会発表] うっ滞性皮膚潰瘍を合併した下肢静脈瘤に対して血管内レーザー焼灼術の有効性

木下 肇,中山泰介,菅野幹雄,黒部裕嗣,神原 保,藤本鋭貴,北市 隆,北川哲也 0

[学会発表] 当科における破裂性腹部大動脈瘤に対する緊急ステントグラフト内挿術の検討

木下 肇,菅野幹雄,黒部裕嗣,神原 保,藤本鋭貴,加納正志,北市 隆,筑後文雄,北川哲也 0

[学会発表] 下肢動脈閉塞に対するハイブリッド治療の経験

木下 肇,黒部裕嗣,神原 保,藤本鋭貴,北市 隆,北川哲也 0

[学会発表] 特異な臨床経過を認めた静脈血栓塞栓症の2 例

北市 隆,木下 肇,中山泰介,菅野幹雄,黒部裕嗣,神原 保,藤本鋭貴,北川哲也 0

[学会発表] PPAR-γ Agonist Administration Attenuates inflammation In Patients With Aortic Aneurysm

H. KUROBE, T. Motoki, Y. Hirata, M. Sugano, T. Nakayama, H. Kinoshita, T. Kanbara, E.Fujimoto, T. Kitaichi, T. Hori, H. Sogabe, M. Sata, T. Kitagawa 0

[学会発表] The efficacy of endovascular treatment for type B aortic dissection

Hajime kinoshita, Taisuke Nakayama, Mikio Sugano, Hirotsugu Kurobe,Tamotsu Kanbara,Eiki Fujimoto,Takashi Kitaichi ,Tetsuya Kitagawa 0