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小・中・高一貫の「伝統的な言語文化」教育カリキュラムに基づく授業創造に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24531141
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 高知大学
代表研究者 渡辺 春美
研究分担者 信木 伸一
研究分担者 武久 康高
研究分担者 冨安 慎吾
研究協力者 島崎 敦子
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
配分額(履歴) 2014年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2013年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2012年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 伝統的な言語文化
カリキュラム
授業モデル
関係概念
授業創造
授業研究
教材開発
「伝統的な言語文化」の教育カリキュラム
小・中・高一貫
授業モデル提示

研究成果

[雑誌論文] 活用力を育成する古典授業の開発 ― 『平家物語』「扇の的」(中学校2年生)の場合―

武久康高 2015

[図書] 小・中・高一貫の「伝統的な言語文化」教育カリキュラムに基づく授業創造に関する研究

渡辺春美 信木伸一 武久康高 冨安慎吾 島崎敦子 2015

[雑誌論文] 『我身にたどる姫君』の麗景殿女御考

武久康高 2014

[図書] 「高知の文学」資料集

武久康高 2013

[雑誌論文] 児童生徒が郷土文学教材を学習する意義とは何か―土佐の郷土文学教材化試論―

武久康高 2013

[学会発表] 土佐の郷土文学教材集作成の試み

武久康高 2013

[雑誌論文] 『あきぎり』考―『狭衣物語』の引用を軸に―

武久康高 2013

[学会発表] 児童生徒が郷土文学教材を学習する意義とは何か―土佐の郷土文学教材化試論―

武久康高 2012

[雑誌論文] 〝〈作者〉の「心」と出会う〟中学校和歌教材試案―小学校・中学校・高等学校における和歌学習の展開(3)―

武久康高 2012