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グローバル時代における日独文学の<対話>研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24520361
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
文学
ヨーロッパ文学(英文学を除く)
研究機関 徳島大学
代表研究者 依岡 隆児
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2015年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2014年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2013年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2012年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 国際情報交換(ドイツ)
日独文化交流
ドイツ文学
戦争

研究成果

[図書] 研究成報告書「グローバル時代における日独文学の<対話>研究」平成24年度~平成27年度科学研究費

依岡隆児 2016

[図書] 四国グローカル~日本とドイツの文化交流から

依岡隆児 2015

[雑誌論文] 日独文学の<対話>~ギュンター・グラスと小田実との関係を中心に~

依岡隆児 2015

[雑誌論文] 片山敏彦の郷愁~戦時下における文学者に関する考察

依岡隆児 2014

[雑誌論文] 私はよりラジカルになった(特集 2014年、日本の読者へ)

ギュンター・グラス、依岡隆児(翻訳と解説) 2014

[雑誌論文] 書評「杵渕博樹著『人類は原子力で滅亡した~;ギュンター・グラスと『女ねずみ』」

依岡隆児 2014

[学会発表] 近代日本における郷土(ハイマート)概念の受容とその変容

依岡隆児 2014

[雑誌論文] Guenter Grass in Japan ―die Betrachtung ueber die Regionalitaet―

Ryuji Yorioka(依岡隆児) 2014

[図書] ギュンター・グラス~「渦中」の文学者

依岡隆児 2013

[雑誌論文] 『中村真一郎青春日記』と旧制高校

依岡隆児、竹内洋、鈴木貞美 2013

[雑誌論文] 核の時代のギュンター・グラス~日独文学の<対話>研究

依岡隆児 2012

[学会発表] ギュンター・グラスと日本

依岡隆児

[学会発表] 講演「ドイツ人俘虜の訳した『古狸合戦』」

依岡隆児

[学会発表] 「戦争の記憶と表象の日独比較~ギュンター・グラスを中心に

依岡隆児