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超磁歪素子を用いた次世代埋め込み型骨導補聴器の開発とその臨床評価

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24390389
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
耳鼻咽喉科学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 暁 清文
研究分担者 羽藤 直人
研究分担者 白馬 伸洋
研究分担者 岡田 昌浩
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 中途終了 (2014/4/1)
配分額(合計) 12,350,000 (直接経費 :9,500,000、間接経費 :2,850,000)
配分額(履歴) 2014年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2013年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
2012年度:8,710,000 (直接経費 :6,700,000、間接経費 :2,010,000)
キーワード 骨導
埋め込み型補聴器
人工中耳
BAHA
伝音難聴
超磁磁歪素子
Bonebridge
超磁歪素子
骨導聴覚
全埋込み型人工中耳
チタン製骨導端子
プラグ接続
騒音下語音聴取