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多様化するパーソナルモビリティの共存性評価システムの開発と道路・エリアネジメント

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24360203
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 理工系
工学
土木工学
土木計画学・交通工学
研究機関 茨城大学
代表研究者 金 利昭
研究分担者 山中 英生
研究分担者 吉田 長裕
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 13,000,000 (直接経費 :10,000,000、間接経費 :3,000,000)
配分額(履歴) 2014年度:3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
2013年度:4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
2012年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
キーワード パーソナルモビリティ
コンパティビリティ
共存性
自転車
セグウェイ
シニアカー
交通規則
道路再配分
自転車レーン
自転車歩行者道
交通マナー
シェアードスペース

研究成果

[雑誌論文] マラソン・スポーツサイクル愛好者からみた自転車利用増進施策

山中英生 中嶋悠人 真田純子 2014

[雑誌論文] スポーツサイクル・シティサイクル利用者のルール認知および運転態度の比較分析,

中嶋 悠人, 山中 英生, 真田 純子 2014

[雑誌論文] 高齢者モビリティとしての電動バイクの道路交通状況への適合性に関する研究

松尾涼平, 山中英生 2013

[雑誌論文] 自転車利用を促進する道路空間構成の提案, --- 多様な主体の「共存」を目指す行政の取組を後押し ---,

山中 英生, 屋井 鉄雄, 金 利昭, 吉田 長裕, 鈴木 美緒 : 2013

[雑誌論文] スポーツサイクル利用者の特性と増進に向けた施策

中嶋悠人, 山中英生, 真田純子 2013

[学会発表] What is the future of Galapagos of bicycles? Visions on bicycle friendly streets and their network planning in Japan

Hideo Yamanaka 2013

[学会発表] 観光面から自転車・モビリティの活用を考える

山中英生 2012

[雑誌論文] 持続的な自転車環境整備にむけて

山中英生 2012

[学会発表] 自転車ネットワークの整備優先度の考え方とルール情報提示の提案

山中英生 2012

[学会発表] 自転車まちづくりと利用環境整備

山中英生 2012

[学会発表] 自転車交通とまちづくり

山中英生 2012

[雑誌論文] 白歩道における自転車通行空間分離施策の一分析.徳島駅前地区192号の施策事例から

山中英生 2012

[学会発表] スポーツサイクル利用者の特性と増進に向けた施策

中嶋悠人, 山中英生, 真田純子

[学会発表] 高齢者モビリティとしての電動バイクの道路交通状況への適合性に関する研究

松尾涼平, 山中英生

[学会発表] マラソン・スポーツサイクル愛好者からみた自転車利用増進施策

山中英生 中嶋悠人 真田純子 0