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海洋生物起源エアロゾルから捉える東シナ海の生物生産が雲場に及ぼす影響の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24340114
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 理工系
数物系科学
地球惑星科学
気象・海洋物理・陸水学
研究機関 長崎大学
代表研究者 河本 和明
研究分担者 鵜野 伊津志
研究分担者 梅澤 有
研究分担者 齋藤 有
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 18,460,000 (直接経費 :14,200,000、間接経費 :4,260,000)
配分額(履歴) 2015年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
2014年度:3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
2013年度:3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
2012年度:8,710,000 (直接経費 :6,700,000、間接経費 :2,010,000)
キーワード 地球環境システム
リモートセンシング
エアロゾル
海洋化学
エアロゾル間接効果
同位体

研究成果

[学会発表] エアロゾル粒子のHCl可溶Pbと残渣Sr-Nd の同位体比から推定される大気中鉛の起源

齋藤有・梅澤有・河本和明・谷水雅治・石川剛志 2015

[学会発表] Origin of atmospheric dust and the associated anthropogenic lead around Omura Bay, West Japan

Saitoh, Y., Umezawa, Y., Kawamoto, K., Tanimizu, M., and Ishikawa, T. 2013

[学会発表] 長崎県大村湾における大気中鉛の起源

齋藤 有・梅澤 有・河本和明・谷水雅治・石川剛志 2013

[学会発表] 鉱物粒子の給源に関係する長崎県大村市の大気中鉛の起源

齋藤 有・梅澤 有・河本和明・谷水雅治・石川剛志 0