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実践のプロファイリング手法を用いた政策形成過程における「調整役」機能の研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24330037
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
政治学
政治学
研究機関 東京大学
代表研究者 松浦 正浩
研究分担者 山中 英生
研究分担者 八木 絵香
研究分担者 城山 英明
研究分担者 山口 行一
研究協力者 坂本 真理子
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 17,810,000 (直接経費 :13,700,000、間接経費 :4,110,000)
配分額(履歴) 2014年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2013年度:7,930,000 (直接経費 :6,100,000、間接経費 :1,830,000)
2012年度:5,850,000 (直接経費 :4,500,000、間接経費 :1,350,000)
キーワード 合意形成
質的研究
政策分析
ファシリテーション
政策過程
社会資本整備
プロファイル
プロファイリング
調整役

研究成果

[雑誌論文] 実践プロファイル手法を用いた農山村地域外部協働コーディネーターの役割・課題分析

坂本真理子,山中英生,澤田俊明 2016

[雑誌論文] 合意形成の調整役機能理解のための実践のプロファイリング手法の研究レビュー

松浦 正浩, 山口 行一, 八木 絵香, 山中 英生, 坂本 真理子 2014

[雑誌論文] 実践プロファイル分析による住民行政協働型コミュニティ計画の成果と課題

宮田隆弘、山中英生 2014

[学会発表] What is the future of Galapagos of bicycles? Visions on bicycle friendly streets and their network planning in Japan

Hideo Yamanaka 2013

[学会発表] 観光面から自転車・モビリティの活用を考える

山中英生 2012

[雑誌論文] 参加型計画の初動のための関係者分析手法の適用に関する研究

山中英生, 他 2012

[学会発表] 合意形成の調整役機能を明らかにする実践のプロファイリング手法の検討

山口行一、松浦正浩、山中英生、坂本真理子