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所得格差の要因と影響に関する地理学的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-24320169
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
人文地理学
人文地理学
研究機関 徳島大学
代表研究者 豊田 哲也
研究分担者 中川 聡史
研究分担者 長尾 謙吉
研究分担者 中谷 友樹
研究分担者 浦川 邦夫
研究分担者 埴淵 知哉
研究協力者 山本 大策
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 11,180,000 (直接経費 :8,600,000、間接経費 :2,580,000)
配分額(履歴) 2015年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
2014年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2013年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2012年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
キーワード 地域格差
世帯所得
人口移動
経済構造
健康格差
地域政策
経済統計学
健康水準
格差社会
産業構造
ミクロデータ

研究成果

[雑誌論文] 所得の分布と変化から見た地域間格差

豊田哲也 2016

[雑誌論文] 人口減少社会における地域格差問題のジレンマ

豊田哲也 2015

[学会発表] 地域格差と人口移動から見た三大都市圏の動向-地方創生政策と東京一極集中問題-

豊田哲也 2015

[学会発表] 地域格差に関する概念の再検討

豊田哲也 2015

[雑誌論文] 日本における所得の地域間格差と人口移動の変化-世帯規模と年齢構成を考慮した世帯所得の推定を用いて-

豊田哲也 2013

[図書] 人文地理学事典(地域の経済成長と地域格差の形成)

人文地理学会編,豊田哲也 2013

[学会発表] 世帯所得の地域格差から見た大都市圏の空間構造の変化-「豊かな郊外」から「豊かな都心」へ-

豊田哲也 2012

[雑誌論文] 所得の地域間格差と都市圏の空間構造-世帯規模と年齢階級を考慮した市区町村別世帯所得の分析-

豊田哲也 2012

[学会発表] 東京大都市圏における所得格差の分布と変化-世帯主のコーホート別に見た分析-

豊田哲也