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永青文庫細川家文書「口書」の総合的解析による日本近世民衆史の研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K25365
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 熊本大学
代表研究者 今村 直樹
研究分担者 胡 光
研究分担者 高槻 泰郎
研究分担者 三澤 純
研究分担者 高野 信治
研究分担者 安高 啓明
研究期間 開始年月日 2023/4/1
研究期間 終了年度 2026
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 18,460,000 (直接経費 :14,200,000、間接経費 :4,260,000)
配分額(履歴) 2026年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2025年度:4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
2024年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
2023年度:5,460,000 (直接経費 :4,200,000、間接経費 :1,260,000)
キーワード 日本近世史
民衆史研究
「口書」
細川家文書

研究成果

[雑誌論文] 小松藩会所日記に見る伊予の災害ー享保の飢饉対応を中心にー

胡光 2024

[学会発表] 西日本豪雨からの復興の象徴ー地域歴史遺産継承の新動向ー

胡光 2024

[図書] 中近世九州・西国史研究

中野等編(胡光分担執筆) 2024

[雑誌論文] 「国府叢書」の歴史的背景ー加藤家文書に見る今治の歴史ー

胡光 2023

[学会発表] 小松藩会所日記にみる伊予の災害

胡光 2023

[雑誌論文] 四国遍路の隆盛ー八十八ヶ所の成立ー

胡光 2023