トップ研究者を探す双方向ラーニング・ワーケーションによる地域活性化の実証的研究

双方向ラーニング・ワーケーションによる地域活性化の実証的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K25107
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 香川大学
代表研究者 原 直行
研究分担者 矢部 拓也
研究分担者 石筒 覚
研究分担者 西村 勝志
研究分担者 松本 卓也
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 14,560,000 (直接経費 :11,200,000、間接経費 :3,360,000)
配分額(履歴) 2024年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
2023年度:5,850,000 (直接経費 :4,500,000、間接経費 :1,350,000)
2022年度:5,850,000 (直接経費 :4,500,000、間接経費 :1,350,000)
キーワード ワーケーション
地域活性化

研究成果

[雑誌論文] 双方向ラーニング・ワーケーションによる実証的研究(第二弾)-労働環境の改善に向けた働き方改革の推進-

西村勝志 2024

[雑誌論文] 双方向ラーニング・ワーケーションにおける実証的研究(第一弾)-中島における新たなワーケーションの在り方-

西村勝志 2023

[雑誌論文] 小豆島におけるワーケーションの実証実験と地域DXの推進について

小林由佳・原直行 2023

[学会発表] 地域 DX を実現する条件―中小企業の DX 導入に関わるケーススタディ―

原 直行 2023

[雑誌論文] 地域 DX を実現する条件―中小企業の DX 導入に関わるケーススタディ―

原 直行 2023

[雑誌論文] 地方都市にみられる旧来型のコミュニティを維持しつつ、社会問題の解決を図っていくあり方への一考察:コロナ禍において活動を拡大させた徳島県吉野川市一般社団法人Kittamuを事例として

矢部拓也 2023

[学会発表] ワーケーションと地域DX

原 直行 2022

[雑誌論文] ワーケーションによる地域ビジネス創出に関する実証的研究 序説

原 直行 2022

[学会発表] ワーケーションによる地域活性化の実証的研究

原 直行 2022