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定量プロテオミクスが紐解く新規タンパク質複合体によるHPV陽性癌の新たな病因論

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K24547
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 常松 貴明
研究分担者 吉川 治孝
研究分担者 北村 直也
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2025
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 17,550,000 (直接経費 :13,500,000、間接経費 :4,050,000)
配分額(履歴) 2025年度:3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
2024年度:3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
2023年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
2022年度:7,540,000 (直接経費 :5,800,000、間接経費 :1,740,000)
キーワード HPV陽性癌
脱ユビキチン化酵素
HPV陽性がん
頭頸部癌
ユビキチン化
HPV

研究成果

[学会発表] 頭頚部扁平上皮癌における染色体パッセンジャー複合体構成因子Borealinの新たな機能

常松 貴明、石丸 直澄 2022

[学会発表] HPV陽性癌における新規脱ユビキチン化酵素複合体の分子機構の解明

常松 貴明、俵 宏彰、石丸 直澄 2022

[学会発表] 頭頸部扁平上皮癌における染色体パッセンジャー複合体構成因子Borealinの新たな機能

常松 貴明、俵 宏彰、佐藤 真美、新垣 理恵子、大塚 邦紘、牛尾 綾、石丸 直澄 2022

[学会発表] 口腔扁平上皮癌におけるBorealinの高発現がもたらすSurvivin安定化機構の解明

常松 貴明、俵 宏彰、田中 秀卓、福田 一稀、佐藤 真美、大塚 邦紘、新垣 理恵子、石丸 直澄 2022

[学会発表] 口腔扁平上皮癌におけるchromosome passenger complex構成因子Borealinが誘導するSurvivin安定化機構の解明

常松 貴明、石丸 直澄 2022