胎児発生における母性因子の役割と加齢による破綻
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-23K24303 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 高岡 勝吉 |
研究分担者 | 小関 準 |
研究期間 開始年月日 | 2022/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2025 |
研究ステータス | 交付 (2024/4/1) |
配分額(合計) | 17,160,000 (直接経費 :13,200,000、間接経費 :3,960,000) |
配分額(履歴) |
2025年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000) 2024年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000) 2023年度:4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000) 2022年度:4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000) |
キーワード | 母性因子 前後軸 加齢 子宮 初期流産 不妊治療 |