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アバターと自律エージェントによる行動嗜癖の治療とその神経基盤の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K22365
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 横谷 謙次
研究分担者 高橋 英之
研究分担者 高村 真広
研究分担者 山本 哲也
研究分担者 阿部 修士
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 17,160,000 (直接経費 :13,200,000、間接経費 :3,960,000)
配分額(履歴) 2024年度:6,760,000 (直接経費 :5,200,000、間接経費 :1,560,000)
2023年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
2022年度:5,850,000 (直接経費 :4,500,000、間接経費 :1,350,000)
キーワード 大規模言語モデル
LINEアプリ
自助グループ
ロボット
チャットボット
アバター
ビッグデータ
嗜癖行動
パチンコ
音響特徴
ネット依存症
行動嗜癖
アプリ

研究成果

[学会発表] 精神の情報工学

横谷 謙次 2023

[学会発表] 心理面接時におけるギャンブラーと面接者間の表情の同期性と治療同盟の関連の検証

前田詞緒 横谷謙次 横光健吾 入江智也 鎌田真美 2023

[学会発表] 認知行動療法のプロセス研究の最前線

前田詞緒 横谷謙次 2023

[学会発表] 臨床家がロボット、アバター、及びビッグデータと連携する方法

横谷謙次 2023

[学会発表] コミュニケーションロボットとの会話中の非言語的コミュニケションが人の身体反応に与える影響―非言語コミュニケーションに着目した分析―

井原奈桜 横谷謙次 飯藤大和 2023

[学会発表] Sounds Like Gambling:環境音からギャンブル行動を検出

横谷謙次, 山本哲也, 高村真広, 高橋英之, 阿部修士 2022

[図書] 図解 ケースで学ぶ家族療法

横谷 謙次 2022

[学会発表] ギャンブラーの環境音に基づくギャンブル行為の推定: Anew digital phenotype

横谷謙次 2022

[学会発表] AI・ロボット・脳科学がもたらすメンタルヘルスサービスへのソリューション

横谷謙次 2022

[学会発表] 情報科学とロボット工学が拓く発達・知覚・臨床心理学の新たな学術領域

横谷謙次 2022