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デジタル化の進展による消費生活課題の定量測定に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K02034
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 鳴門教育大学
代表研究者 坂本 有芳
研究分担者 稲倉 典子
研究分担者 松田 絢子
研究期間 開始年月日 2023/4/1
研究期間 終了年度 2025
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2025年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2024年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2023年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 定量測定
消費生活課題
デジタル化
消費者教育
消費生活相談
PIO-NET
消費生活

研究成果

[雑誌論文] Analysis of factors influencing participation in the separate collection of waste cooking oil

Lee Hyunyoung、Sakamoto Yuka、Yoshizawa Yasuyo 2024

[雑誌論文] デジタル取引による消費者トラブル―COVID-19拡大初期の買い占め行動に関する実証分析から―

坂本有芳,松田絢子,稲倉典子 2023

[学会発表] デジタル化による消費者トラブル増加を防ぐ教育とは―徳島県高校生を対象とした計量分析より

坂本 有芳 2023

[学会発表] 消費者の行動特性と非常時の商品購入価格:コロナ禍における購買データを用いた分析

稲倉典子・坂本有芳・松田絢子 2023

[雑誌論文] Analysis of information to promote participation in waste separate collection: Used cooking oil in Japan

Lee Hyunyoung、Sakamoto Yuka、Yoshizawa Yasuyo 2023

[学会発表] 学校でのエビデンスをふまえた取組み

坂本 有芳 2023