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骨格筋萎縮を予防する食事性フラボノイドの作用機構解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23780136
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
農学
農芸化学
食品科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 向井 理恵
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 中途終了 (2011/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2013年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2012年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2011年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
キーワード フラボノイド
筋萎縮
機能性食品
骨格筋
ケルセチン

研究成果

[学会発表] プレニル化フラボノイドによる廃用性筋萎縮の予防

向井理恵 2012

[学会発表] プレニル基の導入がケルセチンの生体利用性に与える影響

向井理恵 2012

[学会発表] プレニルフラボノイドによる廃用性筋萎縮予防の可能性

向井理恵 2012

[学会発表] 植物フラボノイドの高機能化戦略-筋萎縮予防を中心に-

向井理恵 2012

[学会発表] 筋萎縮抑制効果を示すプレニル化ケルセチンの生体利用性

藤倉温、向井理恵ら 2012

[学会発表] ケルセチンの経口摂取による廃用性筋萎縮予防の可能性

向井 理恵 2011

[学会発表] Effect of prenylation on bioavailability

Yutaka Fujikura, Rie Mukai, et al 2011

[学会発表] Flavonoid derivatives prevent disuse muscle

Rie Mukai, et al 2011

[学会発表] 抗酸化フラボノイドの廃用性筋萎縮予防効果―モデル動物による評価-

向井理恵 2011

[学会発表] Bioavailability and muscle atrophy

Rie Mukai, et al 2011

[図書] Functional Food

向井理恵、寺尾純二 2011