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変換画像のビットプレーン特性に基づく映像符号化・復号化の研究開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23760339
研究種目 若手研究(B)
研究分野 理工系
工学
電気電子工学
通信・ネットワーク工学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 宇戸 寿幸
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
配分額(履歴) 2012年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2011年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード ウェーブレット
ビットプレーン
画像処理
画像符号化
電子透かし
映像処理
符号化アルゴリズム
三次元画像処理

研究成果

[雑誌論文] 零相互相関範囲を有する直交周期複素数系列セットの生成に用いた大上・宇戸の予想の証明

大上健二, 宇戸寿幸 2012

[学会発表] スミア変換を用いた3次元モデルへの電子透かし法

埜下太一, 宇戸寿幸 2012

[雑誌論文] 分割予測を用いたクワッドツリー分割に基づく画像符号化

今村 栄俊,宇戸 寿幸,大上 健二 2012

[学会発表] 差分平均検出を用いた画像電子透かし法

高木祥吾, 宇戸寿幸, 大上健二 2012

[学会発表] 分割予測を用いたクワッドツリー分割に基づく画像符号化

今村栄俊, 宇戸寿幸, 大上健二 2012

[学会発表] A 3-D mesh watermarking with uncomplicated frequency selectivity

Taichi Nonoshita, Toshiyuki Uto, Katsuhiro Ichiwara, and Kenji Ohue 2012

[雑誌論文] A correlation-based watermarking technique of 3-D meshes via cyclic signal processing

Toshiyuki Uto, Yuka Takemura, Hidekazu Kamitani, and Kenji Ohue 2012

[学会発表] ラティス構造を用いたデュアルツリー複素ウェーブレット変換

一色良太, 宇戸寿幸, 大上健二 2012

[学会発表] 差分平均検出を用いた画像電子透かし法

高木祥吾, 宇戸寿幸 2012

[学会発表] スミア変換を用いた3 次元モデルへの電子透かし法

埜下太一, 宇戸寿幸, 大上健二 2012

[学会発表] A 3-D mesh watermarking with uncomplicated frequency selectivity

Taichi Nonoshita, Toshiyuki Uto 2012

[学会発表] 前処理・後処理フィルタバンクの設計

粂野秀寿, 宇戸寿幸, 大上健二 2012

[学会発表] ウェーブレット変換を用いた複素スミア音声電子透かし法

埜下太一, 宇戸寿幸, 大上健二 2011

[学会発表] 不等長非線形位相フィルタバンクの設計

粂野秀寿, 宇戸寿幸, 大上健二 2011

[学会発表] ウェーブレット変換を用いた複素スミア音声電子透かし法

埜下 太一,宇戸 寿幸,大上 健二 2011

[学会発表] 線形位相FIRフィルタを用いたデュアルツリー複素ウェーブレット変換

一色良太, 宇戸寿幸, 大上健二 2011

[学会発表] 不等長非線形位相フィルタバンクの設計

粂野 秀寿,宇戸 寿幸,大上 健二 2011