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移民外国人問題の争点化と「国家・民族関係」の影響に関する国制史的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23730140
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
政治学
政治学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 梶原 克彦
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2013年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2012年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2011年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード ナショナリズム
少数民族問題
移民問題
国民意識
国民国家

研究成果

[雑誌論文] C・F・フラウダのオーストリア国民論(二・完) ─ オーストリア国民論の系譜学 一 ─

梶原克彦 2014

[雑誌論文] C・F・フラウダのオーストリア国民論(二・完) ― オーストリア国民論の系譜学一 ―

梶原克彦 2014

[雑誌論文] C・F・フラウダのオーストリア国民論(一) ─ オーストリア国民論の系譜学 一 ─

梶原克彦 2013

[図書] オーストリア国民意識の国制構造 ─ 帝国秩序の変容と国民国家原理の展開に関する考察

梶原克彦 2013

[図書] オーストリア国民意識の国制構造 ─ 帝国秩序の変容と国民国家原理の展開に関する考察

梶原克彦 2013

[学会発表] 大戦間期オーストリアにおけるオーストリア国民論

梶原克彦 2013

[雑誌論文] C・F・フラウダのオーストリア国民論(一) ― オーストリア国民論の系譜学一 ―

梶原克彦 2013

[図書] オーストリア国民意識の国制構造― 帝国秩序の変容と国民国家原理の展開に関する考察

梶原克彦 2013

[雑誌論文] E・ドルフースと〈ドイツ性〉― 中・東欧の国民国家形成を巡る一考察 四―

梶原克彦 2012

[雑誌論文] E・ドルフースと〈ドイツ性〉 ─ 中・東欧の国民国家形成を巡る一考察 四 ─

梶原克彦 2012

[雑誌論文] A・ザイス=インクヴァルトと〈ゲルマン帝国〉 ─ 中・東欧の国民国家形成を巡る一考察 三 ─

梶原克彦 2011

[雑誌論文] A・ザイス=インクヴァルトと〈ゲルマン帝国〉― 中・東欧の国民国家形成を巡る一考察 三 ―

梶原克彦 2011

[学会発表] 大戦間期におけるオーストリア国民論

梶原克彦