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2型糖尿病発症間もない患者に対する看護職派遣による出張型患者指導モデルの開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23660036
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
臨床看護学
研究機関 徳島大学
代表研究者 市原 多香子
研究分担者 田村 綾子
研究分担者 桑村 由美
研究分担者 南川 貴子
研究分担者 船木 真理
研究協力者 西村 美穂
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
配分額(履歴) 2013年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2012年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2011年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 2型糖尿病者
看護職
患者指導
職場訪問
生活指導
2型糖尿病
個人指導
介入
勤労者
医療チーム
看護師
職場
行動変容
2型糖尿病
出張
他職種

研究成果

[学会発表] 医療職の職場訪問による男性2型糖尿病者に対する生活指導の効果―血糖値・体重が改善した3事例の分析を中心に―

市原多香子 西村美穂 安藝菜奈子 田村綾子 桑村由美 南川貴子 庄野真代 日坂ゆかり 秦明子 四釜洋介 船木真理 2014

[学会発表] 2型糖尿病患者の行動変容を目指した医療職派遣による教育プログラム:血糖値・体重の改善が少なかった事例の面接記録の分析から

市原多香子 西村美穂 田村綾子 南川貴子 桑村由美 船木真理 2013

[学会発表] 勤労成人における20歳からの体重増加と身体活動との関連

市原多香子 他 2012

[学会発表] The effects of physical activity on metabolic syndrome: From the 2009 cross-sectional study on working men in Tokushima

Takako Ichihara etal 2012

[学会発表] 生活習慣病予備群の勤労成人が抱く身体活動に対する思い

市原 多香子 2011

[学会発表] 生活習慣病予防のため勤労成人にとって必要な運動実施を妨げる要因

市原 多香子 2011

[学会発表] 2型糖尿病者に対する医療チームの職場訪問により,訪問中に積極介入を行わなかったにもかかわらず血糖値と体重が改善した2事例

市原多香子 0

[学会発表] 医療職の職場訪問による男性2糖尿病者に対する生活指導の効果ー血糖値・体重が改善した3事例の分析を中心にー

市原多香子 0