トップ研究者を探す社会的構築主義を基盤とした学級活動の理論化と学校臨床学的研究

社会的構築主義を基盤とした学級活動の理論化と学校臨床学的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23653302
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 太田 佳光
研究分担者 白松 賢
研究分担者 久保田 真功
研究分担者 長谷川 祐介
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
配分額(履歴) 2012年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2011年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 社会的構築主義
学校臨床学
学級活動
学級の雰囲気
学級の生活づくり
話し合い活動
コンサルテーション
特別活動

研究成果

[雑誌論文] 小学校における解決的アプローチにもとづく学級活動の効果 ‐測定尺度開発と学級・学校適応に与える効果の検討

長谷川祐介、太田佳光、白松賢、久保田真功 2013

[雑誌論文] 学校臨床学的アプローチによる学級活動測定尺度の開発(1) -小学校を対象として-

長谷川祐介、太田佳光、白松賢、久保田真功 2012

[学会発表] 学校臨床学的アプローチによる 学級づくり研究の可能性 -測定尺度の開発を中心に-

太田佳光、長谷川祐介、白松賢、久保田真功 2012

[雑誌論文] 学校臨床学的アプローチによる学級活動測定尺度の開発

太田佳光、白松賢、長谷川祐介、久保田真功 2012

[雑誌論文] 学校臨床学的アプローチによる学級活動研究の可能性 -小学校における学級づくり実践に着目して-

太田佳光、白松賢、長谷川祐介、久保田真功 2012