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革新的インビボEMTイメージングシステムの開発とがん転移機構の解明

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23650600
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 総合・新領域系
総合領域
腫瘍学
腫瘍生物学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 今村 健志
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
配分額(履歴) 2012年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2011年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード バイオテクノロジー
シグナル伝達
遺伝子
生体分子
細胞・組織

研究成果

[図書] 骨転移微小環境の可視化と治療法開発

疋田温彦、今村健志 2012

[学会発表] 光技術を駆使した血管研究

今村健志 2012

[学会発表] 最新の光イメージング技術のがん研究への応用

今村健志 2012

[図書] 骨髄微小環境における癌細胞の in vivo イメージング

疋田温彦、大嶋佑介、今村健志 2012

[学会発表] SessionI:Advanced in vivo fluorescent imaging for cancer research

Takeshi Imamura 2012

[学会発表] 特別講演 2「生体蛍光イメージングのがん研究への応用」

今村健志 2012

[学会発表] 教育演題「がんと骨代謝研究における生体イメージングの進歩」

今村健志 2012

[学会発表] MTE3「イメージング」

今村健志 2012

[図書] 生物発光・蛍光イメージングを用いたがん細胞とがん微小環境の解析

今村健志、疋田温彦、本蔵直樹、大嶋佑介 2012

[図書] 腫瘍への生体イメージングによるアプローチ

今村健志、疋田温彦、大嶋佑介、井上博文 2012

[学会発表] 先進的光イメージング技術の硬組織研究への応用Applicated of advanced optical imaging to hard tissue biology

今村健志 2012

[学会発表] 超短パルスレーザーのがん研究・がん医療への応用

今村健志 2012

[雑誌論文] The roles of TGF-βsignaling in carcinogenesis and breast cancer metastasis

Imamura T, Hikita A, Inoue Y 2012

[図書] 疾患モデルの作製と利用-がん- 第4 節 がんのイメージングモデル

今村健志、疋田温彦、大嶋佑介、羽生亜紀 2012

[学会発表] セッション 1:イメージング技術の高度化 1「新規 intravital 蛍光イメージングシステムの開発とがん微小環境の解析

今村健志 2012

[学会発表] 生体蛍光イメージングのがん研究への応用

今村健志