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データマイニング技術でヒトにおける医薬品の安全性を予測し得るか?

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23590185
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
薬学
医療系薬学
研究機関 徳島大学
代表研究者 山内 あい子
研究分担者 佐藤 陽一
研究分担者 坂本 久美子
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 5,460,000 (直接経費 :4,200,000、間接経費 :1,260,000)
配分額(履歴) 2013年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2012年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2011年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
キーワード 医薬品安全性情報
データマイニング
ヒト毒性予測

研究成果

[学会発表] 炎症関連遺伝子多型とNSAIDs服用による発癌抑制に関するメタ解析

長尾麻以,佐藤陽一,山内あい子 2014

[雑誌論文] A meta-analysis of the association of PPARγ rs1801282 polymorphism and NSAID usage with the risk of developing cancer

Mai Nagao, Youichi Sato, Aiko Yamauchi 2014

[学会発表] 炎症関連遺伝子多型とNSAIDs服用による発癌抑制に関するメタ解析

長尾 麻以, 佐藤 陽一, 山内 あい子 : 2014

[雑誌論文] A Meta-analysis of the Association of <i>PPAR</i>γ rs1801282 Polymorphism and NSAID Usage with the Risk of Developing Cancer

Mai Nagao, Youichi Sato, Aiko Yamauchi 2014

[雑誌論文] Meta-Analysis of Interleukin Polymorphisms and NSAID Usage Indicates Correlations to the Risk of Developing Cancer

Mai Nagao, Youichi Sato, Aiko Yamauchi 2014

[雑誌論文] A Meta-Analysis of PTGS1 and PTGS2 Polymorphisms and NSAID Intake on the Risk of Developing Cancer

Mai Nagao, Youichi Sato and Aiko Yamauchi 2013

[学会発表] NSAIDs服用による発癌リスク抑制効果とPPAR遺伝子多型の影響に関するメタアナリシス

長尾麻以,佐藤陽一,山内あい子 2013

[学会発表] インターロイキン遺伝子多型とNSAIDs服用による発癌リスクに関するメタアナリシス

長尾麻以,佐藤陽一,山内あい子 2013

[学会発表] インターロイキン遺伝子多型とNSAIDs服用による発癌リスクに関するメタアナリシス

長尾 麻以, 佐藤 陽一, 山内 あい子 2013

[学会発表] DPP4欠損ラット及び培養細胞を用いた腎臓におけるDPP4の機能解析

鎌田高宣,佐藤陽一,山内あい子 2013

[学会発表] ヒト有機アニオントランスポーター3(hOAT3)新規アイソフォームのクローニングと発現解析

岩佐亮佑,中谷充志,佐藤陽一,山内あい子 2013

[雑誌論文] Y chromosome haplogroup D2* lineage is associated with azoospermia in Japanese males

Youichi Sato, Toshikatsu Shinka, Teruaki Iwamoto, Aiko Yamauchi and Yutaka Nakahori 2013

[学会発表] NSAIDs服用による発癌抑制とIL遺伝子多型の影響に関するメタ解析

長尾麻以,佐藤陽一,山内あい子 2013

[学会発表] DPP4欠損ラット及び培養細胞を用いた腎臓におけるDPP4の機能解析

鎌田 高宣, 佐藤 陽一, 山内 あい子 2013

[学会発表] 腎機能障害発症におけるDPP4の関わり

鎌田高宣,佐藤陽一,山内あい子 2013

[学会発表] ヒト有機アニオントランスポーター3(hOAT3)新規アイソフォームのクローニングと発現解析

岩佐 亮佑, 中谷 充志, 佐藤 陽一, 山内 あい子 2013

[学会発表] NSAIDs服用による発癌リスク抑制効果とPPAR 遺伝子多型の影響に関するメタアナリシス

長尾 麻以, 佐藤 陽一, 山内 あい子 2013

[学会発表] 妊婦授乳婦の薬物治療-精神疾患・てんかん

山内 あい子 2013

[学会発表] 妊婦授乳婦の薬物治療-精神疾患・てんかん

山内あい子 2013

[学会発表] 『医薬品の正しい使い方』教育と医療の変革

山内 あい子 2013

[学会発表] 食の安全薬と食べ物の飲み合わせ

山内あい子 2013

[学会発表] 食の安全 薬と食べ物の飲み合わせ

山内 あい子 2013

[学会発表] 妊娠・授乳期における薬学的ケアの基礎知識

山内 あい子 2013

[学会発表] 『医薬品の正しい使い方』教育と医療の変革

山内あい子 2013

[学会発表] 妊婦・授乳婦に対する薬学的ケアの基礎知識-安心した薬物療法を行うために-

山内あい子 2013

[学会発表] 妊婦・授乳婦に対する薬学的ケアの基礎知識 -安心した薬物療法を行うために-

山内 あい子 2013

[学会発表] ヒト胎盤絨毛細胞培養モデルによる薬物の胎盤通過性評価

鍋島亜季,瀧澤みのり,土居沙也子,坂本久美子,佐藤陽一,山内あい子 2012

[学会発表] 副作用情報に基づく薬物性肝障害惹起医薬品の分類と機械学習による安全性予測

庄野由佳理,足立麻美,坂本久美子,佐藤陽一,山内あい子 2012

[学会発表] 薬学部での臨床思考プロセスを取り入れた医薬品情報提供実習

中西智子,佐藤陽一,山内あい子,土屋浩一郎 2012

[学会発表] COX-2遺伝子多型とNSAIDs服用による発がんリスクに関するメタアナリシス

長尾麻以,佐藤陽一,山内あい子 2012

[学会発表] 妊婦・授乳婦の漢方薬治療に関する安全性情報データベースの構築

岩出あゆみ,吉田奈央,坂本久美子,佐藤陽一,山内あい子 2012

[学会発表] 肥満発症とプロテアソーム活性の関連性

鍛冶貴久,佐藤陽一,山内あい子 2012

[学会発表] NSAIDs服用による発癌抑制とCOX遺伝子多型の影響に関するメタアナリシス

長尾麻以,佐藤陽一,山内あい子 2012

[学会発表] 薬物性腎障害に関する医薬品副作用情報の解析と機械学習による安全性予測

中島裕登,稲山義高,佐藤陽一,山内あい子 2012

[雑誌論文] A Questionnaire Survey on Medication Adherence at a Community Pharmacy in Okayama to Determine the Requirements for Pharmaceutical Care

Shizuko Bando, Masashi Takahashi and Aiko Yamauchi 2012

[雑誌論文] 地域薬局薬剤師による糖尿病自己管理支援におけるポートフォリオ活用の試み

坂東志津子, 高橋正志, 松下明, 山内あい子 2012

[学会発表] 妊婦・授乳婦のための漢方安全性情報データベースの構築

吉田奈央,佐藤陽一,山内あい子 2011

[学会発表] ヒト胎盤絨毛細胞単層培養系を用いた薬物通過モデルの作成

瀧澤みのり,土居沙也子,坂本久美子,佐藤陽一,山内あい子 2011

[学会発表] NSAIDs服用による発癌リスク抑制効果とCOX-2遺伝子多型の影響に関するメタアナリシス

長尾麻以,佐藤陽一,山内あい子 2011

[学会発表] 妊婦と授乳婦の漢方薬治療における安全性情報データベースの構築

吉田奈央,村上貴子,植村紘子,小林理,坂本久美子,佐藤陽一,山内あい子 2011

[学会発表] 薬物の乳汁移行性予測について

山内あい子,坂本久美子,佐藤陽一 2011

[学会発表] 薬物の乳汁移行性予測について

山内 あい子 2011

[雑誌論文] 乳汁への薬物移行性の予測

山内 あい子 2011

[学会発表] くすりを正しく安全に使って,健やかに

山内 あい子 2011

[学会発表] 妊婦・授乳婦への薬学的ケアにおける基礎知識

山内あい子 2011

[雑誌論文] 乳汁への薬物移行性の予測

山内あい子 2011

[学会発表] くすりを正しく安全に使って,健やかに

山内あい子 2011

[学会発表] 妊婦・授乳婦への薬学的ケアにおける基礎知識

山内 あい子 2011

[雑誌論文] Intrathecal Disposition of ARTCEREB Irrigation and Perfusion Solution for Cerebrospinal Surgery in Rats

Yujiro Morioka, Masuhiro Nishimura, Hiroaki Takehara, Kazuhisa Doi, Shinsaku Naito and Aiko Yamauchi 2011