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小集団による協調的な学力を目指した数学学習の実践研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23531207
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 吉村 直道
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
配分額(履歴) 2013年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2012年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2011年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 協調的な学力
見つめ考え議論する学習
数学観・数学学習観
討議活動
社会的相互作用
数学教育学
小集団
数学学習
「見つめ考え議論する」学習
異質な集団で活動する力
数学・数学学習の認識

研究成果

[学会発表] 協調的な学力を目指した数学学習の実践研究-「見つめ考え議論する」学習を通して-

吉村直道 2014

[学会発表] 協調的な学力を目指した数学学習の実践研究-「見つめ考え議論する」学習を通して-

吉村直道 2014

[雑誌論文] 協調的な学力の育成を目指した数学学習の実践研究-「見つめ考え議論する」学習に対するイメージ変容について

吉村直道 2014

[雑誌論文] 協調的な学力の育成を目指した数学学習の実践研究-「見つめ考え議論する」学習に対するイメージ変容について

吉村直道 2014

[雑誌論文] 協調的な学力の育成を目指した数学学習の実践研究-「見つめ考え議論する」学習による学習者の情意的変容について

吉村直道 2012

[雑誌論文] 協調的な学力の育成を目指した数学学習の実践研究-「見つめ考え議論する」学習による学習者の情意的変容について-

吉村直道 2012

[学会発表] 協調的な学力の育成を目指した数学学習の実践研究-「見つめ考え議論する」学習による学習者の情意的変容について-

吉村直道 2012

[学会発表] 協調的な学力の育成を目指した数学学習の実践研究-「見つめ考え議論する」学習による学習者の情意的変容について-

吉村直道 2012

[雑誌論文] 認知的葛藤と討議活動を促した学習における相互作用の活性化について

吉村直道 2012

[学会発表] 認知的葛藤と討議活動を促した学習における相互作用の活性化について

吉村直道 2012

[雑誌論文] 多世界パラダイムに基づく算数授業における社会的相互作用の規範的モデルの研究(I)-規範的モデルの第1次案-

中原忠男・岡崎正和・山口武志・吉村直道・小山正孝・加藤久恵・杉田郁代 2012

[学会発表] 多世界パラダイムに基づく算数授業における社会的相互作用の規範的モデルの研究(I)-規範的モデルの第1次案-

吉村直道 2012

[学会発表] 認知的葛藤と討議活動を促した学習における相互作用の活性化について

吉村直道 2012

[学会発表] 認知的葛藤と討議活動を促した学習による数学学習のイメージ変容について

吉村直道 2011

[学会発表] 認知的葛藤と討議活動を促した学習による数学学習のイメージ変容について

吉村直道 2011