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遠隔チューター参加による少人数グループ化日本語授業の有効性に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23520634
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
日本語教育
研究機関 高知大学
代表研究者 大塚 薫
研究分担者 林 翠芳
研究協力者 斎藤 麻子
研究協力者 若月 祥子
研究協力者 王 勇萍
研究協力者 宮崎 聡子
研究協力者 金 才鉉
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
配分額(履歴) 2013年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2012年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2011年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
キーワード 遠隔教育
チューター
グループワーク
日本語授業
有効性
参加型授業
協働
双方向型授業
作文
会話

研究成果

[図書] 遠隔チューター参加による少人数グループ化日本語授業の有効性に関する研究

大塚薫 2015

[雑誌論文] 産官学の専門家による日韓中協働遠隔日本語授業の試み

大塚薫・王勇萍・林翠芳・斎藤麻子・若月祥子 2015

[学会発表] 産官学の専門家による日韓中協働遠隔日本語授業の試み

大塚薫・王勇萍・林翠芳・斎藤麻子・若月祥子 2015

[学会発表] Skypeを利用した日中遠隔協働日本語授業の構築

大塚薫・林翠芳・王勇萍 2014

[雑誌論文] Skypeを使ったアカデミック日本語授業の試みー日韓協定校の事例ー

斎藤麻子・大塚薫・若月祥子・林翠芳 2013

[雑誌論文] 日中二大学間協働日本語遠隔授業の構築―授業内容の樹立を中心に―

大塚薫・王勇萍 2012

[学会発表] 遠隔チューター参加による少人数グループ化作文授業の実証研究

大塚薫・若月祥子 2012

[学会発表] コミュニケーションのための日本語授業の実践―複数の人的リソースを活用して―

宮崎聡子・大塚薫・若月祥子 2012

[学会発表] 遠隔チューター参加による日本語実践授業の構築

大塚薫・宮崎聡子・若月祥子 2012

[図書] 日本語学研究の最前線2012「遠隔日本語教育研究」

大塚薫・李ギョン洙 2012

[学会発表] 読み手を意識した作文授業の試み―日本人学生を遠隔チューターとして―

若月祥子・大塚薫 2012

[雑誌論文] 読み手を意識した作文授業の試み―日本人学生を遠隔チューターとして―

若月祥子・大塚薫 2012

[学会発表] Skypeを使ったアカデミック日本語授業の試みー日韓協定校の事例ー

斎藤麻子・大塚薫・若月祥子・林翠芳

[学会発表] 中日協働遠隔日本語授業の実証研究

大塚薫

[学会発表] 遠隔日本語教育の現況と展望

大塚薫