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ヴァレンス拡大とその形態統語論的実現に関する日・英・独語間の語彙意味論的比較研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23520497
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
言語学
研究機関 東京外国語大学
代表研究者 藤縄 康弘
研究分担者 今泉 志奈子
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2013年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2012年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2011年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 言語学
語彙意味論
日本語
英語
ドイツ語
所有
与格

研究成果

[図書] 『簡略英語学・言語学用語辞典(仮)』(分担項目執筆)

今泉志奈子 2014

[図書] 『複雑述語研究の現在』岸本秀樹・由本陽子〔編〕「事象の所有と複雑述語」(分担執筆)

今泉志奈子・藤縄康弘 2014

[図書] 『簡略英語学・言語学用語辞典(仮)』(分担項目執筆)

今泉志奈子 2014

[図書] スヌーピーの英語塾―Let's Study English with Prof. SNOOPY

今泉志奈子・井上彰 2013

[図書] 『スヌーピーの英語塾―Let's Study English with Prof. SNOOPY』

今泉志奈子・井上彰 2013

[図書] 「事象の所有と複雑述語」『複雑述語研究の現在』(仮題)

今泉志奈子・藤縄康弘 2013

[学会発表] 日本語動詞における語彙的意味と形態のミスマッチ ―「試合に出る」「シュートを外す」を例に ―

今泉志奈子 2013

[学会発表] On affectedness and possession in the semantic structures of predicates in Japanese

Shinako Imaizumi 2011

[学会発表] On affectedness and possession in the semantic structures of predicates in Japanese

IMAIZUMI, Shinako 2011

[学会発表] 日本語動詞における語彙的意味と形態のミスマッチ ―「試合に出る」「シュートを外す」を例に ―

今泉志奈子