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交通環境学習における社会的ジレンマ教材の開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23330250
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 筑波大学
代表研究者 唐木 清志
研究分担者 水山 光春
研究分担者 吉村 功太郎
研究分担者 磯山 恭子
研究分担者 宮崎 沙織
研究分担者 藤井 聡
研究分担者 松村 暢彦
研究分担者 谷口 綾子
研究協力者 梅澤 真一
研究協力者 大山 喜裕
研究協力者 岩本 知之
研究協力者 早馬 忠弘
研究協力者 岩坂 尚史
研究協力者 岡田 泰孝
研究協力者 寺本 誠
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 16,510,000 (直接経費 :12,700,000、間接経費 :3,810,000)
配分額(履歴) 2013年度:3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
2012年度:5,850,000 (直接経費 :4,500,000、間接経費 :1,350,000)
2011年度:6,890,000 (直接経費 :5,300,000、間接経費 :1,590,000)
キーワード 社会的ジレンマ
交通環境学習
社会科
総合的な学習の時間
教育学
モビリティ・マネジメント
総合的学習

研究成果

[学会発表] Practice and Evaluation of Disaster Reduction Training Materials for Livelihood Disaster Reduction

Ryoga Ishihara and Nobuhiko Matsumura 2013

[雑誌論文] Development of Disaster Knowledge Magazine Using Disaster Knowledge Transmission and Practical Study on its Evaluation

Ryoga Ishihara and Nobuhiko Matsumura 2013

[学会発表] MM教育プログラムの中長期的・実践的効果に関する考察

土崎伸, 馬籠智子, 岡本英晃, 松村暢彦, 神田佑亮 2013

[雑誌論文] 津波常襲地域における災害伝承の実態とその効果に関する研究―生活防災に着目して―

石原凌河、松村暢彦 2013

[学会発表] Practice and Evaluation of Disaster Reduction Training Materials for Livelihood Disaster Reduction

Rhoga Ishihara, Nobuhiko Matsumura 2013

[雑誌論文] Development of Disaster knowledge Magazine Using Disaster Knowledge Transmission and Practical Study on its Evaluation

Ryoga Ishihara, Nobuhiko Matsumura 2013

[雑誌論文] 津波常襲地域における災害伝承の実態とその効果に関する研究 : 生活防災に着目して

石原凌河, 松村暢彦 2013

[学会発表] MM教育プログラムの中長期的・実践的効果に関する考察

土崎伸、馬籠智子、岡本英晃、松村暢彦、神田佑亮 2013

[学会発表] 京都府における教育的効果に着目した環境学習プログラムの開発

松村暢彦 2012

[学会発表] 京都府における教育的効果に着目した環境学習プログラムの開発

松村暢彦 2012