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加水処理による低硝子率ハダカムギ生産技術の検討と硝子率低下メカニズムの解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K14878
研究種目 若手研究
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 畠山 友翔
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2024年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2023年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2022年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード ハダカムギ
硝子率
加水処理
施肥体系
降雨

研究成果

[学会発表] 登熟後期の雨除け処理および水噴霧処理がハダカムギの硝子率に及ぼす影響

原口晃輔,松井菜奈,畠山友翔,荒木卓哉 2023

[雑誌論文] 原麦透過率を利用したハダカムギにおける非破壊硝子率判定法の検討

畠山友翔,原口晃輔,松井菜奈,荒木卓哉 2023

[学会発表] ハダカムギ子実の浸水処理が硝子率に及ぼす影響

原口晃輔,松井菜奈,寺本堯生,岡田健汰,畠山友翔,荒木卓哉 2022

[学会発表] 光学顕微鏡を用いたハダカムギの硝子質胚乳形成に関する定量解析

原口晃輔,松井菜奈,畠山友翔,荒木卓哉 2022

[学会発表] 遅播きしたハダカムギ「ハルヒメボシ」の分げつ構成に着目した乾物生産および収量構成要因の解析

松井菜奈,原口晃輔,畠山友翔,荒木卓哉 2022

[学会発表] 茎数制限がハダカムギ品種「ハルヒメボシ」の硝子率に及ぼす影響

寺本堯生,原口晃輔,松井菜奈,岡田健汰,畠山友翔,荒木卓哉 2022