トップ研究者を探すTiNi系合金-プロトン導電酸化物サーメットを用いるPd代替水素分離膜の開発

TiNi系合金-プロトン導電酸化物サーメットを用いるPd代替水素分離膜の開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K05288
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 板垣 吉晃
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2024年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2023年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2022年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
キーワード 水素透過膜
合金サーメット
水素拡散
両極性伝導

研究成果

[学会発表] アノード支持型PCFC におけるNi-BCY 焼結体のガス透過性

森野 瑞樹・青野 宏通*・八尋 秀典・板垣 吉晃 2022

[学会発表] バリウムセレート系酸化物焼結体の多孔質化とガス透過性

森野瑞樹・青野宏通・八尋秀典・板垣吉晃 2022

[雑誌論文] VOC Detections by p-Type Semiconducting Sensors Using Nano-Sized SmFeO3 Particles

Masami Mori, Ayumu Noguchi and Yoshiteru Itagaki 2022

[学会発表] BCZY サーメット膜の水素透過特性評価と特性比較

岡山奨,青野宏通,板垣吉晃 2022