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水溶液流通系での律速段階の原因を解明する:ペンタン酸へのレブリン酸気相一段階変換

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K04830
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 佐藤 文哉
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2024年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2023年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2022年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
キーワード 触媒の長寿命化
非晶質シリカ
レブリン酸
細孔サイズ制御
反応ルートの解明
バイオマス由来化合物の変換
二元機能触媒
高圧流通反応
反応機構の解明
バイオマス変換

研究成果

[学会発表] 水ガラスを原料とした二元細孔シリカゲルのビーズの作製と細孔構造制御

小川 裕也、高橋 亮治、佐藤 文哉 2024