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化学溶液析出法によって成長した酸化亜鉛ナノロッドの人工光電子シナプス素子応用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K04220
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 寺迫 智昭
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2024年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2023年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2022年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 酸化亜鉛
ヒステリシス
キャリア輸送機構
光電流
化学溶液析出法
紫外光検出器
光電子シナプス素子

研究成果

[学会発表] PEDOT:PSS/ZnOナノロッド/GZOヘテロ接合素子の電圧-電流特性におけるヒステリシス特性 ~ サイクル数依存性 ~

寺迫智昭、矢木正和、山本哲也 2023

[雑誌論文] 化学溶液析出法による水酸化ニッケルナノウォール成長と表面形態へのシード層の影響

寺迫智昭、山本哲也 2022

[雑誌論文] PEDOT:PSS/ZnOナノロッド/GZOヘテロ接合の電圧-電流特性と光応答

寺迫智昭、矢木正和、山本哲也 2022

[学会発表] Chemical Bath Deposition of Zinc Oxide Nanorods on Very Thin Ga Doped Zinc Oxide Seed Layers and Their Structural and Photoluminescence Properties

Tomoaki Terasako, Masakazu Yagi, Tetsuya Yamamoto 2022

[学会発表] PEDOT:PSS/ZnOナノロッド/GZOヘテロ接合の電流-電圧特性における ZnOナノロッド層の熱処理効果

廣田 楓、小林 航平、寺迫 智昭、矢木 正和、山本 哲也 2022

[学会発表] 化学溶液析出法による水酸化ニッケルナノウォール成長と表面形態へのシード層の影響

寺迫智昭、山本哲也 2022

[学会発表] CBD法ZnOナノロッドのUV光検出器応用とCBD溶液濃度の素子特性への影響

藤川大治、寺迫智昭、矢木正和、山本哲也 2022

[学会発表] CBD法によるZnOナノロッドの成長とUV光検出器応用 ~CBD溶液濃度依存性~

藤川 大治、寺迫 智昭、矢木 正和、山本 哲也 2022

[雑誌論文] CBD法ZnOナノロッドのUV光検出器応用とCBD溶液濃度の素子特性への影響

藤川大治、寺迫智昭、矢木正和、山本哲也 2022

[学会発表] PEDOT:PSS/ZnOナノロッド/GZOヘテロ接合の電圧-電流特性と光応答

寺迫智昭、矢木正和、山本哲也 2022