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個人と社会の変容を醸成するホールコミュニティアプローチ型ESD学習システムの開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K02576
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 藤原 一弘
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2025
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2025年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2024年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2023年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2022年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード だれ一人取り残さない学校づくり
ESDの積極的推進
探究的な学び
地域連携
総合的な学習の時間の充実
地域一体型のESD学習システム
ESD/SDGsの評価方法の開発
ホールコミュニティアプローチ
地域リソースの活用
個人と社会の変容

研究成果

[雑誌論文] 学校教育における「探究」の現在地とこれから ー「概念型探究」の可能性に着目してー

藤原一弘 2024

[雑誌論文] コロナ後の「総合的な学習の時間」の展望と課題 ―愛媛県における「総合的な学習の時間」の実態調査から―

藤原一弘 2023

[雑誌論文] 総合的な学習の時間の充実に寄与する学びのあり方 ―ESD を意識することで見えてくるもの―

藤原一弘 2023

[雑誌論文] ESD のカリキュラムと指導における課題 ―地域課題解決を通して 資質・能力を育む ―

富田英司・藤原一弘 2023

[学会発表] 愛媛大学の地域貢献:SDGs

藤原一弘 2023