トップ研究者を探す障害のある外国人幼児児童生徒の多感覚を活用した発達支援モデルの開発

障害のある外国人幼児児童生徒の多感覚を活用した発達支援モデルの開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K02436
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 鳴門教育大学
代表研究者 高橋 眞琴
研究分担者 田中 淳一
研究分担者 牛込 彰彦
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2025
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2025年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2024年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2023年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2022年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
キーワード 外国人の子ども
地域での学習支援
多感覚
教材
発達支援
外国人
障害
コミュニケーション
リラクセーション
心理支援
障害のある外国人幼児児童生徒
保護者支援

研究成果

[学会発表] Participation of the glutamatergic system in the median preoptic nucleus in the drinking response elicited by hypovolemia in rats

Junichi Tanaka, Akihiko Ushigome, Makoto Takahashi, Mayu Takahashi, Yasushi Hayashi 2024

[図書] かんたんにできる 発達障害のある子どものリラクセーションプログラム

高橋眞琴(編著)尾関美和(著)亀井有美(著)中村友香(著)山﨑真義(著) 2023

[学会発表] コロナ禍での多感覚器材を用いた際の児童の見立て遊び:携帯用多感覚器材を用いた際の小学校低学年きょうだいの遊びより

高橋眞琴・守谷安津蓉・高橋真優 2023

[学会発表] Alterations in discrimination learning ability and dopaminergic inputs to the prefrontal cortex in valproic acid-induced rat autism model

田中 淳一・牛込 彰彦・高橋 眞琴・林 泰資 2023

[学会発表] 発達障害のある子どもたちのリラクセーションを促す活動の取り組みと今後の展望(2)

高橋 眞琴,・亀井 有美,・山﨑 真義・尾関 美和・牛込 彰彦 2023

[学会発表] 聴覚障害理解に対する教職員の認識

中西裕子・田中淳一・高橋眞琴 2023

[学会発表] 自閉スペクトラム症のある子どもの感覚面のアセスメントと動作法の活用

山崎 真義・田中 淳一・高橋 眞琴 2023

[学会発表] 保護者が考える自閉症のある子どもの感覚面の特性 自閉症のある子どもの感覚面の特性とセンソリールームの設置希望

高橋眞琴・中西裕子・牛込彰彦・田中淳一 2023

[学会発表] 聴覚障害教員と聴教員の協働に向けた障害理解教育

中西裕子・高橋眞琴 2022

[学会発表] Alterations in extracellular glutamate and GABA concentrations in the median preoptic nucleus caused by drinking in rats

田中 淳一・高橋 眞琴・牛込 彰彦・假屋 勝秀・林 泰資 2022

[学会発表] 外国人留学生を対象とする手話を用いた活動プログラム ―障害のある外国人幼児児童生徒の学習支援に向けて―

高橋眞琴・西村優里・王敬軒 2022

[学会発表] 大学で学びたい知的障害のある子どもの家族支援内容ー特別支援教育を専門に学ぶ大学生の意見よりー

香川紘輝・高橋眞琴 2022