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先端モデル動物支援プラットフォーム

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22H04922
研究種目 学術変革領域研究(学術研究支援基盤形成)
研究分野
研究機関 東京大学
代表研究者 武川 睦寛
研究分担者 井上 純一郎
研究分担者 中村 卓郎
研究分担者 高田 昌彦
研究分担者 清宮 啓之
研究分担者 八尾 良司
研究分担者 山崎 聡
研究分担者 荒木 喜美
研究分担者 阿部 学
研究分担者 山田 泰広
研究分担者 伊川 正人
研究分担者 高橋 智
研究分担者 真下 知士
研究分担者 小林 和人
研究分担者 小林 憲太
研究分担者 井上 謙一
研究分担者 豊國 伸哉
研究分担者 二口 充
研究分担者 神田 浩明
研究分担者 上野 正樹
研究分担者 宮崎 龍彦
研究分担者 高松 学
研究分担者 宮川 剛
研究分担者 高雄 啓三
研究分担者 池田 和隆
研究分担者 井手 聡一郎
研究分担者 新田 淳美
研究分担者 尾藤 晴彦
研究分担者 虫明 元
研究分担者 小山内 実
研究分担者 旦 慎吾
研究分担者 馬島 哲夫
研究分担者 田代 悦
研究分担者 堂前 直
研究分担者 松本 健
研究分担者 川田 学
研究分担者 田原 栄俊
研究分担者 掛谷 秀昭
研究分担者 澤崎 達也
研究分担者 松浦 正明
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2027
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 2,445,300,000 (直接経費 :1,881,000,000、間接経費 :564,300,000)
配分額(履歴) 2024年度:407,550,000 (直接経費 :313,500,000、間接経費 :94,050,000)
2023年度:407,550,000 (直接経費 :313,500,000、間接経費 :94,050,000)
2022年度:407,550,000 (直接経費 :313,500,000、間接経費 :94,050,000)
キーワード モデル動物作製
ゲノム編集
病理形態解析
生理機能解析
分子プロファイリング
分子探索・プロファイリング

研究成果

[雑誌論文] Synthesis and structure-activity relationship study of aldose reductase inhibiting marine alkaloid lukianol A and its derivatives

Fumito Ishibashi, Shijiao Zha, Taiyo Kondo, Mayu Sakamoto, Mikinori Ueno, Tsutomu Fukuda 2023

[学会発表] Phosphorylated JIP4 mediates lysosomal clustering and autophagy in response to oxidative stress.

Yukiko Sasazawa, Sanae Souma, Yoshiki Miura, Ayami Suzuki, Ryota Hashimoro, Yuki Date, Masaya Imoto, Takashi Ueno, Shinji Saiki, Nobutaka Hattori. 2023

[学会発表] オートファジーを制御する新規リソソーム分布制御機構の発見

笹澤有紀子、斉木臣二、相馬早苗、三浦芳樹、鈴木絢未、井本正哉、上野隆、服部信孝 2023

[学会発表] 新規LUBAC結合E3によるTNF誘導性細胞死の多面的制御

清水 康平、魏 民、及川 大輔、Tran Thi Thuy Linh、小迫 英尊、高橋 宏隆、澤崎 達也、徳永 文稔 2023

[学会発表] 新規LUBAC結合タンパク質によるネクロプトーシス制御機構

清水康平、魏民、及川大輔、Tran Thi Thuy Linh、小迫英尊、高橋宏隆、澤崎達也、徳永文稔 2023

[学会発表] 新規LUBAC結合E3による複合型ユビキチン鎖形成を介したネクロプトー シスの制御

清水 康平、魏 民、及川 大輔、Tran Thi Thuy Linh、小迫 英尊、高橋 宏隆、澤崎 達也、徳永 文稔 2023

[学会発表] ウイルスRNA受容体MDA5を介したIFN産生シグナルを制御する脱ユビキチン化酵素の機能解析

坂口 詩穏, 高橋 宏隆, 及川 大輔, 徳永 文稔, 西野 耕平3 小迫 英尊, 澤崎 達也 2023

[学会発表] 低分子グアーガム分解物の腸肝軸の是正によるIFALD予防法の開発

藤井喬之,田中彩,形見祐人,今大路治之,上野正樹, 桑原知巳, 下野隆一 2022

[学会発表] 新生仔豚仮死モデルにおける水素ガス吸入療法の腎傷害軽減効果について.

中村信嗣, 岩城拓磨, 中尾泰浩, Yinmon Htun, 光家努, 井上依里, 井上公太, 太田健一, 三木崇範, 上野正樹, 日下隆 2022

[学会発表] リソソーム分布制御を介したオートファジーによる生体防御応答

笹澤有紀子、斉木臣二、相馬早苗、三浦芳樹、鈴木絢未、井本正哉、上野隆、服部信孝 2022

[学会発表] JIP4 phosphorylation regulates lysosomal positioning in coordination with TRPML1 and ALG2.

Sasazawa Y., Souma S., Miura Y., Suzuki A., Kakuta S., Hashimoto R., Imoto M., Ueno T., Hattori N., Saiki S 2022

[学会発表] 精巣捻転症ラットモデルによる精巣虚血再灌流障害に関する研究-病理組織学的分析と遺伝子プロファイリング-

発表代表者:形見祐人、研究協力者:藤井喬之、田中彩、上野正樹、鈴木辰吾、三木崇範、下野隆一 2022

[学会発表] タンパク質アレイ技術を基盤とした脱ユビキチン化酵素の機能解析

高橋宏隆、檜垣佳奈、山中聡士、佐藤裕介、平野港、好井健太朗、髙谷大輔、本間光貴、及川大輔、徳永文稔、澤崎達也 2022

[学会発表] OTUD1-KEAP1経路による細胞死制御とその破綻に伴う炎症性腸疾患の悪化

及川大輔、魏民、清水康平、小迫英尊、塩田正之、高橋宏隆、澤崎達也、徳永文稔 2022

[学会発表] 新規LUBAC結合タンパク質による細胞死制御機構の解析

清水康平、魏民、Tran Thi Thuy Linh、及川大輔、小迫英尊、高橋宏隆、澤崎達也、徳永文稔 2022

[学会発表] 細胞内ウイルス受容体MDA5を制御するDUBの探索と機能解析

高橋宏隆、坂口詩穏、西野耕平、小迫英尊、及川大輔、徳永文稔、澤崎達也 2022

[学会発表] ウイルスRNA受容体MDA5を介したIFNシグナルを制御する脱ユビキチン化酵素の同定と機能解析

坂口詩穏、髙橋宏隆、西耕平、小迫 英尊、及川大輔、徳永文稔、澤崎達也 2022

[学会発表] 脱ユビキチン化酵素 OTUD1による炎症・細胞死制御と病態

及川大輔、魏民、清水康平、小迫英尊、塩田正之、高橋宏隆、澤崎達也、徳永文稔 2022