トップ研究者を探す胎児.母体間免疫におけるトリプトファン誘導体の作用機序の解明

胎児.母体間免疫におけるトリプトファン誘導体の作用機序の解明

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22791557
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
外科系臨床医学
産婦人科学
研究機関 愛媛大学
川崎医科大学
代表研究者 岡本 威明
研究協力者 刀袮 重信
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 3,510,000 (直接経費 :2,700,000、間接経費 :810,000)
配分額(履歴) 2011年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2010年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 生殖医学
胎児-母体間免疫
トリプトファン
IDO
絨毛膜羊膜炎
indoleamine 2,3-dioxygnase
早産
インドールアミン酸素添加酵素
胎盤
絨毛膜羊膜炎(CAM)
免疫寛容
プロスタグランジン
Western blot法

研究成果

[図書] 食と健康を支援する(第2集)

岡本威明 2012

[図書] 食と健康を支援する(第2集)

岡本威明 2012

[雑誌論文] トリプトファンサプリメント摂取による好酸球増多筋痛症発症機序の解明

岡本威明、宮脇智恵, 他8名 2011

[学会発表] カゼイン由来ペプチドがラット好塩基球様細胞株(RBL-2H3)の脱顆粒に及ぼす影響

岡本威明 2011

[学会発表] Effect of peptides derived from casein on degranulation in rat basophilic leukemia RBL-2H3 cells

Takeaki Okamoto, 他3名 2011

[雑誌論文] トリプトファンサプリメント摂取による好酸球増多筋痛症発症機序の解明

岡本威明 2011

[学会発表] 母体ならびに胎児におけるFractalkine/CXCL1(FRK)の動態の解析

張良実、岡本威明, 他6名 2011

[学会発表] トリプトファンサプリメント摂取による好酸球増多筋痛症発症機序の解明

岡本威明 2011

[学会発表] Effect of peptides derived from casein on degranulation in rat basophilic leukemia RBL-2H3 cells

Takeaki Okamoto 2011

[学会発表] PAA suppresses the induction of indoleamine 2,3-dioxygenase in interferon-γ-stimulated human eosinophil cells

Takeaki Okamoto 2010

[学会発表] トリプトファン過剰摂取による好酸球増多筋痛症発症機序の解明

岡本威明 2010

[学会発表] 栄養補助食品(サプリメント)の安全性評価

岡本威明 2010

[学会発表] トリプトファン摂取による好酸球増多筋痛症発症のメカニズム

岡本威明 2010

[学会発表] サプリメント(栄養補助食品)の安全性の評価~男女にいきいき健康に~

岡本威明 2010