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マクロファージの分化/機能におけるアンジオテンシンII 1型受容体の役割

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22790707
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
循環器内科学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 鈴木 純
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 3,380,000 (直接経費 :2,600,000、間接経費 :780,000)
配分額(履歴) 2011年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2010年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード マクロファージ
動脈硬化
プラーク破綻
アンジオテンシンII
受容体

研究成果

[雑誌論文] Deletion of the Angiotensin II Type 1a Receptor Prevents Atherosclerotic Plaque Rupture

Aono J, Suzuki J, Iwai M, Horiuchi M, Nagai T, Nishimura K, Inoue K, Ogimoto A, Okayama H, Higaki J 2012

[雑誌論文] Deletion of the Angiotensin II Type 1a Receptor Prevents Athero sclerotic Plaque Rupture

Jun Aono, Jun Suzuki, et al 2012

[雑誌論文] 動脈硬化の進展とレニン・アンジオテンシン系

青野潤、鈴木純、大木元明義、檜垣實男 2011

[学会発表] 動脈硬化性粥腫破綻におけるアンジオテンシンII 1型受容体の役割.動脈硬化性粥腫破綻マウスモデルを用いた検討

鈴木純、青野潤、大木元明義、岩井將、堀内正嗣、檜垣實男 2011

[学会発表] 動脈硬化性粥腫破綻におけるアンジオテンシンII1型受容体の役割~動脈硬化性粥腫破綻マウスモデルを用いた検討

鈴木純 2011

[学会発表] Deletion of the Angiotensin II Type 1a Receptor Prevents Atherosclerotic Plaque Rupture in Apolipoprotein E^<-/-> Mice

Aono J, Suzuki J, Ogimoto A, Okayama H, Iwai M, Horiuchi M, Higaki J 2010