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河川地下に潜伏する無脊椎動物:河床間隙水域は干上がりからの 避難場所か?

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22710237
研究種目 若手研究(B)
研究分野 総合・新領域系
複合新領域
資源保全学
資源保全学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 三宅 洋
研究協力者 井上 幹夫
研究協力者 酒井 亨
研究協力者 中野 裕
研究協力者 林 悠允
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 完了 (2012/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2012年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2011年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2010年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
キーワード 河川生態学
河川性無脊椎動物
河床間隙水域
避難場所
干上がり
生態学
生態系修復・整備
土木環境システム
ハイポレオス
河川
大型無脊椎動物
生態系保全
河床間隙水域避難場所仮説
時間的・空間的変異

研究成果

[学会発表] 流量変動に伴う生息場所サイズの変動が河川性底生動物に及ぼす影響

山崎 久美子・三宅 洋・潮見 礼也・今田 慎太郎 2013

[図書] 河川生態学

三宅 洋 2013

[図書] 河川生態学」中村太士編,「流量変動・攪乱の重要性」

三宅 洋 2013

[学会発表] 間欠河川における底生動物の流程分布の長期的変動および指標種の抽出

山根 直也・門田 浩太・三宅 洋 2012

[学会発表] 河川の流量減少は外来性底生動物の侵入を促進するか?

山根直也・酒井亨・三宅洋 2011

[学会発表] 河川の流量減少は外来性底生動物の侵入を促進するか?

山根 直也・酒井 亨・三宅 洋 2011

[雑誌論文] 河川の流量減少が外来性底生動物の侵入過程に及ぼす影響

山根 直也・酒井 亨・三宅 洋 2011

[学会発表] 干上がり河川におけるベントスおよびハイポレオスの流程分布

酒井 亨・林 悠允・三宅 洋 2011

[学会発表] 干上がり河川におけるベントスおよびハイポレオスの流程分布

酒井 亨・林 悠允・三宅 洋 2011

[学会発表] 河川の流量減少が外来性底生動物の侵入過程に及ぼす影響

山根 直也・酒井 亨・三宅 洋 2011

[学会発表] 干上がり河川におけるベントスおよびハイポレオスの流程分布

酒井亨・林悠允・三宅洋 2011

[雑誌論文] 河川の流量減少が外来性底生動物の侵入過程に及ぼす影響

山根直也・酒井亨・三宅洋 2011

[学会発表] 河川の流量減少は外来性底生動物の侵入を促進するか?

山根 直也・酒井 亨・三宅 洋 2011

[学会発表] 河床間隙水域は攪乱時の避難場所として無脊椎動物に利用されるか?

酒井亨・中野裕・井上幹生・三宅洋 2010