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企業-大学-従来の日本語教育融合型新ビジネス日本語教育モデルの開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22652050
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
日本語教育
研究機関 高知大学
代表研究者 神崎 道太郎
研究分担者 正楽 藍
研究分担者 橋本 智
研究分担者 向井 留実子
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 2,240,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :240,000)
配分額(履歴) 2011年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2010年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :0)
キーワード アジア人財資金構想
ビジネス日本語教育
アカデミック・ジャパニーズ教育
「報告」場面
スキル
組織・集団(収益性・合理性の追求)
社会・環境(企業・組織の社会的責任)
JLC日本語スタンダーズ2009
アカデミック・ジパニーズ教育

研究成果

[雑誌論文] 経済産業省アジア人財資金構想ビジネス日本語をめぐって-高知大学での現状と課題を中心に-

神崎道太郎 2012

[学会発表] ビジネス日本語教育とアカデミック・ジャパニーズ教育との比較から示唆される授業実践への手がかり

神崎道太郎(代表) 2011

[学会発表] ビジネス日本語とアカデミック・ジャパニーズの比較分析-ビジネスにおける「報告」のスキルを中心として-

神崎道太郎(代表) 2011

[学会発表] ビジネス・ジャパニーズとは何か-アカデミック・ジャパニーズとの異同を考える-

神崎道太郎(代表) 2011

[学会発表] ビジネス日本語とアカデミック・ジャパニーズの比較分析-ビジネスにおける「報告」のスキルを中心として-

神崎道太郎(代表) 2011

[学会発表] ビジネス日本語教育とアカデミック・ジャパニーズ教育との比較から示唆される授業実践への手がかり

神崎道太郎(代表) 2011