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スポーツ実践への応用に適した研究法:身心の自己調整システムを用いた研究の試み

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22650142
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 総合・新領域系
総合領域
健康・スポーツ科学
身体教育学
研究機関 筑波大学
代表研究者 坂入 洋右
研究分担者 征矢 英昭
研究分担者 木塚 朝博
研究分担者 中塚 健太郎
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2011
研究ステータス 完了 (2011/4/1)
配分額(合計) 3,290,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :390,000)
配分額(履歴) 2011年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2010年度:1,600,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :0)
キーワード 研究法
個人差
アウトカム
包括的媒介変数
心理測定
セルフコントロール
スポーツ
心理状態
自律訓練法
パフォーマンス
研究方法

研究成果

[学会発表] 自律訓練法・リラクセーション法・軽運動による心理生理状態の調整効果

金ウンビ,中塚健太郎,伊東明宏,元嶋菜美香,山本真義,坂入洋右 2011

[学会発表] 自律訓練法による心理状態の調整における消去動作の効果

坂入洋右,中塚健太郎,金ウンビ 2011

[学会発表] 自律訓練法による心理・生理状態の調整効果-大学生スポーツ選手を対象として-

中塚健太郎・金ウンビ・堀田亮・進藤友介・杉江征・坂入洋右 2010

[学会発表] 応用的研究のための包括的媒介変数を用いた研究法-アウトカムと個人差を重視した実践的介入システムの有効性の評価

坂入洋右,中塚健太郎 2010

[雑誌論文] 軽運動が監視作業時の覚醒水準と疲労の回復に及ぼす効果

中塚健太郎, 坂入洋右 2010

[学会発表] 応用的研究のための包括的媒介変数を用いた研究法-アウトカムと個人差を重視した実践的介入システムの有効性の評価-

坂入洋右・中塚健太郎 2010

[学会発表] 自律訓練法による心理・生理状態の調整効果:大学生スポーツ選手を対象として

中塚健太郎,金ウンビ,堀田亮,進藤友介,杉江征,坂入洋右 2010