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中塚 健太郎
徳島大学
2024年11月22日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 電子メール
- nakatsuka@tokushima-u.ac.jp
- 学歴
- 2002/3: 筑波大学体育専門学群 卒業
2005/3: 筑波大学大学院体育研究科 修了
2011/3: 筑波大学大学院人間総合科学研究科体育科学専攻 修了 - 学位
- 博士(体育科学) (筑波大学) (2011年3月)
- 職歴・経歴
- 2011/1: 筑波大学大学院人間総合科学研究科 準研究員
2011/4: 筑波大学体育系 特任助教
2014/4: 徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 講師
2015/4: 徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 准教授
2016/4: 徳島大学大学院総合科学研究部 准教授
2017/4: 徳島大学大学院社会産業理工学研究部 准教授
- 専門分野・研究分野
- スポーツ心理学 (Sport Psychology)
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- スポーツ心理学 (Sport Psychology)
- 担当経験のある授業科目
- ウェルネス・プロジェクト実習(健康増進施設実習) (学部)
ウェルネス総合演習 (共通教育)
コース入門講座 (学部)
コーチング論(体育原理を含む) (学部)
コーチング論実習Ⅱ(ダンス) (学部)
コーチング論実習Ⅲ(陸上競技) (学部)
コーチング論実習Ⅷ(体つくり運動) (学部)
スポーツ心理学 (学部)
スポーツ科学教室卒論中間発表 (学部)
二年生以上向けオリエンテーション(総合科学実践講義・総合科学実践プロジェクトガイダンス) (学部)
健康心理学特論 (大学院)
卒業研究 (学部)
地域創成特別演習 (大学院)
地域創成論 (大学院)
心身健康コースガイダンス (学部)
心身健康コース入門講座 (学部)
心身健康コース研究室配属ガイダンス (学部)
心身健康総合演習Ⅰ(スポーツ心理学) (学部)
心身健康総合演習Ⅱ (学部)
総合科学の基礎D(スポーツ科学の基礎) (学部) - 指導経験
- 25人 (学士), 7人 (修士)
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- スポーツ心理学 (Sport Psychology)
- 研究テーマ
- 実力発揮に有効な身心の自己調整法 (身心の自己調整, 積極的休養, 自律訓練法, ストレス・マネジメント, 水難救助活動)
- 著書
- 中塚 健太郎 :
身心の自己調整-こころのダイアグラムとからだのモニタリング-:第3章 二次元気分尺度とこころのダイアグラムの活用法,第9章 スポーツでの活用,
誠信書房, 2022年11月.- (キーワード)
- セルフ・モニタリング / 二次元気分尺度 / こころのダイアグラム / セルフ・コントロール / メンタルトレーニング
よくわかる健康心理学 :Ⅴ-4 自律訓練法,
2012年8月. 中塚 健太郎, 荒井 宏和 :
サーフライフセービング教本:第5章 サーフパトロール,
2008年5月. - 論文
- 松浦 佑希, 中塚 健太郎, 坂入 洋右 :
間接的な身体接触で行うペアダンスの効果-コロナ禍の教職に関わる体育専門実技授業における検討-,
北関東体育学研究, Vol.9, 71-79, 2024年.- (キーワード)
- 男女共修体育 / ダンス授業 / エアロビクス / 体つくり運動
弓道選手の筋感覚の変容が会のコントロール力に与える影響,
四国体育・スポーツ学研究, No.11, 1-10, 2023年.- (キーワード)
- 実力発揮 / イップス / 弓道 / 会のコントロール力
エリートおよびサブエリートボードパドラーのライフセービング全力ニーパドリングにおける体幹と下肢動作のキネマティクス的比較,
海洋人間学雑誌, Vol.9, No.3, 64-73, 2021年. Motoyoshi Miyama, Azusa Uematsu, Tatsuya Urata, Hiroya Endo, Hirokazu Arai, Kentaro Nakatsuka and Masanobu Araki :
Stroke Characteristics of Lifesaving Maximal Board Paddling: A Comparison of Japanese Elite and Sub-elite Paddlers,
International Journal of Sport and Health Science, Vol.16, 211-219, 2018.- (キーワード)
- Board velocity / stroke rate / stroke length / knee paddling / prone paddling
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.5432/ijshs.201819
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.5432/ijshs.201819
(DOI: 10.5432/ijshs.201819) 中塚 健太郎, 清水 武, 金 ウンビ, 坂入 洋右 :
練習前における心身の状態の違いが自律訓練法の心理的効果へ与える影響,
自律訓練研究, Vol.34, No.1,2, 14-23, 2014年.- (キーワード)
- 自律訓練法 / 空間感覚練習 / 覚醒水準 / 気分
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520009407316111104
(CiNii: 1520009407316111104) 金 ウンビ, 伊東 明宏, 中塚 健太郎, 坂入 洋右 :
音楽と身体接触を活用した運動が心理状態と対人関係に及ぼす効果,
スポーツ心理学研究, Vol.41, No.1, 19-34, 2014年.- (要約)
- Two studies were conducted to examine psychological and behavioral effects of adding music and physical contacts to exercise programs. In Study 1,146 college students were divided into four exercise conditions: (1) exercise with music and physical contact (2) exercise with physical contact (3) exercise with music (4) exercise without music and physical contact. The effects of exercise on psychological aspects such as mood, satisfaction with the exercise, and human relationships were compared among the four groups. Results indicated that the pleasure and arousal level of mood state increased after exercise in all four conditions. Moreover, both music and physical contact increased the satisfaction with exercise and the physical contacts promoted human relationships. In Study 2, psychological and behavioral effects of the exercise were compared with almost same exercise but without music and physical contact. The state of anxiety levels and the interpersonal distance and interpersonal behaviors between each subjects and a partner of exercise were investigated in 16 college students before and after exercise. Results indicated that the score of positive affect factor of State-STAI increased after exercise with music and physical contact comparing to exercise without them. Moreover, the effects of exercise on interpersonal relationships, such as perception of interpersonal attraction, shortening of interpersonal distance, and increase of positive interpersonal behavior were significantly higher after exercising in pairs with background music, compared to doing almost the same exercise without music and physical contact. Furthermore, statistically significant correlations were observed between the change of interpersonal distance and the effects such as increase of positive affect and interpersonal behavior. The results of the study suggest the effectiveness of adding music and physical contacts to exercise to improve psychological states and interpersonal interactions of people.
- (キーワード)
- mood / enjoyment / interpersonal distance / interpersonal attraction / exercise with music
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.4146/jjspopsy.2013-1222
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390282679459289216
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.4146/jjspopsy.2013-1222
(DOI: 10.4146/jjspopsy.2013-1222, CiNii: 1390282679459289216) 深山 元良, 植松 梓, 遠藤 大哉, 荒井 宏和, 中塚 健太郎, 荒木 雅信 :
全力ボードパドリングにおける速度,ストローク頻度,およびストローク長: パドリング方法および性差の比較,
海洋人間学雑誌, Vol.2, No.1, 1-8, 2013年. Yosuke SAKAIRI, Kentaro Nakatsuka and Takeshi SHIMIZU :
Development of the Two-dimensional Mood Scale for self-monitoring and self-regulation of momentary mood states,
The Japanese Psychological Research, Vol.55, No.4, 338-349, 2013.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1111/jpr.12021
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.1111/jpr.12021
(DOI: 10.1111/jpr.12021) 中塚 健太郎, 坂入 洋右 :
軽運動が監視作業時の覚醒水準と疲労の回復に及ぼす影響,
スポーツ心理学研究, Vol.37, No.2, 75-87, 2010年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390001204482509312
(CiNii: 1390001204482509312) 風間 隆宏, 小峯 力, 稲垣 裕美, 中塚 健太郎, 川地 政夫 :
海水浴場における安全管理体制構築に関する基礎的研究,
海洋開発論文集, Vol.24, 267-272, 2008年.- (キーワード)
- ライフセービング / 海水浴場 / 海洋レクリエーション
水難救助活動における監視作業に有効な休息法-自律訓練法と軽運動の比較-,
自律訓練研究, Vol.26, No.1,2, 34-43, 2006年. - MISC
- 玉瀬 友美, 矢野 宏光, 中塚 健太郎, 幸 篤武, 宮本 隆信, 山本 英作, 前田 和範, 大崎 優, 中山 美香, 岡谷 里香, 大西 美玲, 宮田 信司 :
幼児における運動への好感度の変化 ーActive Child Programを通してー,
高知大学教育学部研究報告, Vol.82, No.82, 27-33, 2022年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050573243462235264
(CiNii: 1050573243462235264) 幸 篤武, 矢野 宏光, 玉瀬 友美, 宮田 信司, 大西 美鈴, 岡谷 里香, 中山 美香, 矢野 優紀, 大崎 優, 中塚 健太郎 :
幼児の Active Child Program に基づく運動遊びの活動強度,
高知大学教育学部研究報告, No.82, 125-128, 2022年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050291768485523072
(CiNii: 1050291768485523072) 中塚 健太郎, 坂入 洋右, 荒井 宏和, 稲垣 裕美, 小峯 力 :
軽運動が監視時のヴィジランス保持と心理的コンディショニングに与える効果,
流通経済大学スポーツ健康科学部紀要, Vol.1, No.2, 97-102, 2009年.- (要約)
- 本研究では,長時間・長期間監視活動に従事する作業員のヴィジランス保持と心理的コンディショニングに有効な休息法について調査するため,ライフセーバー19名を被験者とし軽運動(積極的休息)と安静(通常の休息)の有効性を,以下の観点から多面的に比較検討した.A)注意集中の保持(グリッドエクササイズ),B)心理的覚醒水準(二次元気分尺度),C)心理・生理的疲労(自己評定尺度/臨界融合頻度:CFF)結果として,注意集中の保持については軽運動の方が有効であることが確認された(p<.05).さらに,心理的覚醒水準においても,軽運動実施後にのみ活性度・安定度の上昇(回復)が確認された(p<.05).一方,心理・生理的な疲労に関しては両群間に差はなかった.以上の結果より,監視期間中の休息法として軽運動を実施することは,ヴィジランス保持と心理的コンディショニングに有効であることが示された.
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050001202943126656
(CiNii: 1050001202943126656) 中塚 健太郎, 坂入 洋右, 荒井 宏和, 稲垣 裕美, 小峯 力 :
水難救助活動における監視作業に有効な走査法,
流通経済大学スポーツ健康科学部紀要, Vol.1, No.1, 87-97, 2008年.- (要約)
- 本研究では,水難救助活動の監視において溺者を早期発見するために重要な走査法の特徴を明確にするため,監視のシミュレーション課題を用い,ライフセーバー9名を被験者として走査法〔中心視走査法(FS)と周辺視走査法(PS)〕の有効性を,以下の観点から多面的に比較検討した.(1)作業成績(溺者発見時間),(2)注意集中の持続,(3)心理的覚醒水準(二次元気分尺度),(4)心理的疲労,(5)生理的疲労(Critical Flickering Frequency)結果として,作業成績は走査法の両条件間に差はなかったが,注意集中の持続についてはPSの方が有効であることが確認された(p<.05).さらに,心理的覚醒水準においては,PS条件でネガティブ覚醒と快適度への悪影響が相対的に小さく,良好な心理状態で監視をする上でPSの方がFSに比べ有効な技法であることが示唆された(p<.05).一方,心理・生理的な疲労に関しては両条件ともに疲労の蓄積がみられ(p<.05),技法間に差はなかった.PSが作業成績においてFSと同等であるにも関わらず,良好な心理状態と注意集中を保持する点で優れていたことから,監視作業における走査法では総合的にはPSが有効であることが確認された.
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050001202943824000
(CiNii: 1050001202943824000) 荒井 宏和, 中塚 健太郎, 稲垣 裕美, 小峯 力 :
ライフセービングスキルを用いたチームビルト・トレーニングの試み-オリンピック有望選手を対象に-,
流通経済大学スポーツ健康科学部開設記念論文集, 94-104, 2007年. 小峯 力, 稲垣 裕美, 荒井 宏和, 中塚 健太郎 :
海洋スポーツ・レクリエーションにおける一次救命教育の意義,
流通経済大学体育指導センター紀要, 43-52, 2005年.- (要約)
- 海におけるレクリエーションやスポーツ活動はマリンスポーツとして急速に広がりつつある.このような現状において,海岸を適切に利用するためには安全確保は重要であるが,現状では十分な体制が整っているとは言えない.そこで,安全に楽しめる海岸にするには地域の特性に応じたルールづくりが必要であることを述べた.また,安全に関する地域のルールづくりにあたっては,公的救助機関(警察・消防など)と民間救助組織(学校・地域団体)の連携が重要であることを提言した.
- (キーワード)
- 海洋スポーツ / 一次救命教育 / ライフセービング
- 総説・解説
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 講演・発表
- Yuki Matsuura, Kentaro Nakatsuka and Yosuke Sakairi :
Psychological Effects of Indirect Physical Contact for Pair Dance in Physical Education,
ARIHHP Science Week 2022, Mar. 2022.- (キーワード)
- ダンス (dance) / Mood
Development of the Diagram of Mood States ICT version for human high performance,
ARIHHP Science Week 2020, Feb. 2020.- (キーワード)
- self-regulation / human high performance / ICT (ICT) / arousal level / active recovery
Development of the psychological self-monitoring tool for human high performance,
ARIHHP International Forum 2019, Mar. 2019.- (キーワード)
- self-monitoring / human high performance / ICT (ICT)
Psychological self-regulatory system to promote wellbeing and productivity in workers and top athletes,
29th International Congress of Psychology, Jul. 2008. Kentaro Nakatsuka, Yosuke SAKAIRI, Tomohiro KIZUKA and Hideaki SOYA :
The Effect of a Mind-Body Self-Control Program on the Mental Health of Medical Workers,
2006 International Congress of Psychotherapy in Japan and The Third International Conference of the Asian Federation for Psychotherapy, Aug. 2006. 十川 望, 中塚 健太郎 :
バドミントンにおける心身の状態とパフォーマンスが可視化できるディフェンストレーニングの開発,
2023年度四国体育・スポーツ学会, 2024年3月.- (キーワード)
- パフォーマンス / 心理状態 / バドミントン / トレーニング
単調作業課題中の休息方法の違いが心理状態及び作業成績に与える影響,
日本自律訓練学会第46回大会, 18, 2023年10月.- (キーワード)
- 自律訓練法 / 積極的休息法 / 最適心理状態 / アクティベーション
子どもの教育におけるアクティブチャイルドプログラムの特徴-こころのダイアグラムと身体活動量計を活用した評価-,
2022年度四国体育・スポーツ学会, 2023年3月.- (キーワード)
- アクティブチャイルドプログラム / 二次元気分尺度 / 身体活動量 / 幼児
サーフィンのパドリングにおける呼吸法が疲労感と気分に与える影響,
海洋人間学雑誌, Vol.11, No.2, 23, 2022年9月.- (キーワード)
- サーフィン / パドリング / 力み / 呼吸法 / 二次元気分尺度
弓道選手の筋感覚の変容が会のコントロール力に与える影響,
2021年度四国体育・スポーツ学会, 2022年3月.- (キーワード)
- 実力発揮 / イップス / 弓道 / 会のコントロール力
ダンスにおける道具を活用した間接的な身体接触の心理的効果,
日本体育学会大会予稿集, No.71, 345, 2021年9月. 中塚 健太郎 :
時空を紡ぐ:ATの現在から未来へ-SDGsの達成から考えるATのあり方-,
日本自律訓練学会第43回大会, 14, 2020年10月.- (キーワード)
- 自律訓練法 / スポーツメンタルトレーニング
陸上競技長距離種目における声かけの肯定感が心理・生理的状態 およびパフォーマンスに与える影響,
2018年度四国体育・スポーツ学会, 2019年3月.- (キーワード)
- 陸上競技長距離種目 / 声かけ / 肯定感 / 心理・生理的状態 / パフォーマンス
緊張場⾯における自律訓練法が心理状態と歌唱パフォーマンスに及ぼす影響,
日本自律訓練学会第39回大会, 38, 2016年9月.- (キーワード)
- 自律訓練法 / 心理的スキルトレーニング
スポーツメンタルトレーニングにおける自律訓練法の活用 -セルフモニタリング・スキルの獲得に向けて-,
日本自律訓練学会第39回大会, 24, 2016年9月.- (キーワード)
- 自律訓練法 / スポーツメンタルトレーニング
自律訓練法の効果判定 -スポーツ・健康領域における試み-,
日本自律訓練学会第38回大会, 17, 2015年10月.- (キーワード)
- 自律訓練法 / スポーツメンタルトレーニング
積極的休息法としての軽運動とGボール椅子の組合せが監視時の心身の状態及びパフォーマンスに与える影響,
日本海洋人間学会第4回大会, 2015年9月. 深山 元良, 浦田 達也, 植松 梓, 遠藤 大哉, 荒井 宏和, 中塚 健太郎, 荒木 雅信 :
ライフセービングにおけるニーリングパドルの上肢関節運動の特徴: 3次元動作分析による競技レベル別比較,
日本体育学会大会予稿集, No.66, 310, 2015年8月. 深山 元良, 植松 梓, 浦田 達也, 遠藤 大哉, 荒井 宏和, 中塚 健太郎, 荒木 雅信 :
ライフセービングにおける 全力ボードパドリングの二次元動作分析: エリートとサブエリートのニーリングパドルの比較,
日本体育学会大会予稿集, No.65, 267, 2014年8月. 中塚 健太郎, 金 ウンビ, 山本 真義, 坂入 洋右 :
練習前における心身の状態の違いが自律訓練法の効果へ与える影響,
日本自律訓練学会第36回大会, 2013年10月. 中塚 健太郎, 清水 武, 金 ウンビ, 坂入 洋右 :
監視作業における積極的休息法としての軽運動の効果,
日本海洋人間学会第2回大会, 2013年9月. 深山 元良, 植松 梓, 浦田 達也, 遠藤 大哉, 荒井 宏和, 中塚 健太郎, 荒木 雅信 :
全力ボードパドリングにおけるストローク特性 : 熟練者と未熟練者の比較,
日本体育学会大会予稿集, No.64, 328-329, 2013年8月.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390001205806813440
(CiNii: 1390001205806813440) 伊東 明宏, Kim Eunbi, 中塚 健太郎, 坂入 洋右 :
学生スポーツ競技者の自律訓練法の初回体験時にみられる心身の諸反応,
日本自律訓練学会第35回大会, 2012年9月. 深山 元良, 植松 梓, 遠藤 大哉, 荒井 宏和, 中塚 健太郎, 荒木 雅信 :
ボードパドリングにおけるストローク特性:パドリング方法および性差の比較,
日本海洋人間学会第 1回大会, 2012年9月. 中塚 健太郎, 深山 元良, 遠藤 大哉, 荒井 宏和, 植松 梓, 荒木 雅信 :
ボードパドリングにおけるストローク特性:技能レベルの違いによる動作感覚および意識の特徴,
日本海洋人間学会第 1回大会, 2012年9月. Kim Eunbi, 中塚 健太郎, 坂入 洋右 :
自律訓練法・リラクセーション法・軽運動による心理生理状態の調整効果,
日本自律訓練学会第34回大会, 2011年10月. 坂入 洋右, 中塚 健太郎, Kim Eunbi :
自律訓練法による心理状態の調整における消去動作の効果,
日本自律訓練学会第34回大会, 2011年10月. 中塚 健太郎, Kim Eunbi, 堀田 亮, 進藤 友介, 杉江 征, 坂入 洋右 :
自律訓練法による心理・生理状態の調整効果-大学スポーツ選手を対象として-,
日本自律訓練学会第33回大会, 2010年10月. 坂入 洋右, 中塚 健太郎 :
応用的研究のための包括的媒介変数を用いた研究法-アウトカムと個人差を重視した実践的介入システムの有効性の評価-,
日本健康心理学会第23回大会, 2010年9月. 中塚 健太郎, 佐野 祐人, 山田 圭介, 杉江 征, 坂入 洋右 :
自律訓練法における練習記録の効果的な活用,
日本自律訓練学会第32回大会, 2009年6月. 中塚 健太郎, 坂入 洋右 :
水難救助活動における監視に有効な身心の自己調整法,
日本スポーツ心理学会第35回記念大会, 2008年11月. 中塚 健太郎, 坂入 洋右 :
水難救助活動における監視に有効な休息法-自律訓練法と軽運動の比較-,
日本自律訓練学会第27回大会, 2004年10月. 坂入 洋右, 中塚 健太郎 :
自律訓練法と軽運動が心理状態に及ぼす影響-二次元気分尺(TDMS)を用いた比較-,
日本自律訓練学会第26回大会, 2003年10月. 中塚 健太郎, 坂入 洋右 :
監視活動時の疲労回復におけるリラクセーションの効果,
日本自律訓練学会第25回大会, 2002年10月.
- 研究会・報告書
- 中塚 健太郎, 佐藤 充宏 :
養成校を訪ねて23(徳島大学),
健康づくり, No.442, 33, 2015年2月. 中塚 健太郎, 吉岡 千春 :
平成27年度高等教育機関と連携した調査研究事業報告書:高校弓道部員におけるメンタルトレーニグと競技能力の関係,
公益財団法人鳥取県体育協会, 1-14, 2016年3月. 中塚 健太郎, 西村 正広, 近藤 剛, 上野 耕平, 吉岡 千春, 早田 均 :
平成26年度高等教育機関と連携した調査研究事業報告書:高校弓道部員におけるメンタルトレーニングと競技能力の関係,
公益財団法人鳥取県体育協会, 1-13, 2015年3月. 佐藤 充宏, 三浦 哉, 佐竹 昌之, 山口 鉄生, 行實 鉄平, 中塚 健太郎 :
三好市 子どもの体力向上に関する支援環境デザイン 小学校視察調査・保護者質問紙調査 報告書,
三好市・徳島大学地域連携調査研究, 1-32, 2015年3月.- (キーワード)
- 子どもの体力向上
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 「個人別知」に基づく新たなスポーツ実践科学と指導システムの構築 (研究課題/領域番号: 23K27984 )
ハイ・パフォーマンスのための“包括的心理状態”の個別最適化 (研究課題/領域番号: 20H04088 )
実力発揮につながる身心の自己調整法:教育実践場面への応用 (研究課題/領域番号: 16K16493 )
心のダイアグラムを活用した自己調整による“身心”の機能の最適化 (研究課題/領域番号: 15H03454 )
個人差・多要因・効果量を重視した応用科学独自の研究法:教育領域における活用 (研究課題/領域番号: 26560329 )
監視作業におけるヒューマンエラー防止に有効な積極的休息法としての身体活動 (研究課題/領域番号: 24700619 )
スポーツ実践に役立つアウトカムを重視した応用科学独自の研究法 (研究課題/領域番号: 24650370 )
スポーツ実践への応用に適した研究法:身心の自己調整システムを用いた研究の試み (研究課題/領域番号: 22650142 )
研究者番号(00609737)による検索
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- スポーツ心理学 (Sport Psychology)
- 所属学会・所属協会
- 日本スポーツ心理学会
日本自律訓練学会
日本体育学会
日本健康心理学会
日本海洋人間学会 - 委員歴・役員歴
- 日本スポーツ心理学会 ( [2006年9月])
日本自律訓練学会 (評議員 [2009年6月], 理事 [2018年10月], 広報委員会 副委員長 [2012年9月], 研究推進委員会 委員 [2015年10月], 教育研修委員会 委員 [2021年10月], 事務局長 [2018年10月])
日本体育学会 ( [2012年9月])
日本健康心理学会 ( [2008年9月])
日本海洋人間学会 (代議員 [2012年7月〜2020年9月], ホームページ運営管理委員会 [2013年9月〜2016年9月], 査読委員会 [2016年9月〜2020年9月], 編集委員会 [2020年9月]) - 受賞
- 2004年12月, ライフセーバーアワード(救命部門) (日本ライフセービング協会)
2007年9月, 池見研究奨励賞 (日本自律訓練学会)
2011年9月, 優秀論文奨励賞 (日本スポーツ心理学会)
2013年9月, 第2回大会奨励研究発表賞 (日本海洋人間学会)
2013年10月, 第36回大会ベスト・ポスター賞 (日本自律訓練学会)
2015年9月, 第4回大会奨励研究発表賞 (日本海洋人間学会)
2023年10月, 優秀演題賞 (日本自律訓練学会) - 活動
- 徳島県メディカルフィットネス推進プロジェクト (プログラム開発・評価委員 [2014年7月〜2015年3月])
公益財団法人 鳥取県体育協会 (スポーツメンタルトレーニング講習会 講師 [2014年9月〜2017年3月])
公益財団法人 鳥取県体育協会 (スポーツ医・科学委員会 委員 [2014年9月〜2018年6月])
公益財団法人 徳島県体育協会 (スポーツ少年団認定員養成講習会 講師 [2014年10月〜2015年3月])
徳島県県民環境部県民スポーツ課 (あわ女アスリート医科学サポート委員会 委員 [2018年11月〜2019年3月])
徳島県未来創生文化部国際スポーツ局スポーツ振興課 (国体飛躍対策本部スポーツ医科学専門委員会 委員 [2020年10月〜2023年10月])
徳島県教育委員会 (子供の体力・運動能力向上対策委員会 委員 [2023年6月])
2022年12月25日更新
2024年11月16日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/16 01:24
- 氏名(漢字)
- 中塚 健太郎
- 氏名(フリガナ)
- ナカツカ ケンタロウ
- 氏名(英字)
- Nakatsuka Kentaro
- 所属機関
- 徳島大学 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2022/12/25 01:37
- 氏名(漢字)
- 中塚 健太郎
- 氏名(フリガナ)
- ナカツカ ケンタロウ
- 氏名(英字)
- Nakatsuka Kentaro
- プロフィール
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- 登録日時
- 2012/5/17 11:01
- 更新日時
- 2019/6/17 12:09
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0344009000
- 所属
- 徳島大学
- 部署
- 総合科学部
- 職名
- 准教授
- 学位
- 博士(体育科学)
- 学位授与機関
- 筑波大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
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- 論文
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- 講演・口頭発表等
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- 書籍等出版物
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- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
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2024年11月16日更新
- 研究者番号
- 00609737
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 准教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2020/4/1 – 2024/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 准教授
2017/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 准教授
2016/4/1 : 徳島大学, 大学院総合科学研究部, 准教授
2015/4/1 : 徳島大学, 大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部(総科), 准教授
2015/4/1 : 徳島大学, 大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部, 准教授
2014/4/1 : 徳島大学, 大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部, 講師
2011/4/1 – 2013/4/1 : 筑波大学, 体育系, 特任助教
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
総合・新領域系 / 総合領域 / 健康・スポーツ科学 / 身体教育学
総合系 / 複合領域 / 健康・スポーツ科学 / 身体教育学研究代表者以外
総合・新領域系 / 総合領域 / 健康・スポーツ科学 / 身体教育学
総合系 / 複合領域 / 健康・スポーツ科学 / 身体教育学
人文社会系 / 社会科学 / 心理学 / 臨床心理学
小区分59030:体育および身体教育学関連
- キーワード
-
研究代表者
積極的休息法 / 身体活動 / 覚醒水準 / ライフセービング / 実力発揮 / セルフモニタリング / 自己調整法 / パフォーマンス / アクティベーション / リラクセーション / 気分 / スポーツ心理学
研究代表者以外
研究法 / 個人差 / アウトカム / 包括的媒介変数 / 心理測定 / セルフコントロール / スポーツ / 心理状態 / 自律訓練法 / パフォーマンス / 研究方法 / 情動の科学 / パターン分析 / 二次元気分尺度 / 生理状態 / 身体教育学 / 子ども / 健康心理学 / 学習課題 / リラクセーション / 軽運動 / 青少年 / 学習法 / 体育心理学 / コンディション / 最適化 / 測定 / 体育スポーツ科学 / 個人主体 / ボトムアップ / デジタルポートフォリオ / パラダイム / 研究パラダイム
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。