脳梗塞後遺症・神経変性疾患における骨髄ストローマ細胞を用いた脳保護作用の検討
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-22591589 |
---|---|
研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 医歯薬学 外科系臨床医学 脳神経外科学 |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 茂木 正樹 |
研究分担者 | 堀内 正嗣 |
研究期間 開始年月日 | 2010/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2012 |
研究ステータス | 完了 (2012/4/1) |
配分額(合計) | 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000) |
配分額(履歴) |
2012年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000) 2011年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000) 2010年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000) |
キーワード | アンジオテンシンII 脳梗塞 認知症 骨髄細胞 糖尿病 血液脳関門 脳卒中 認知機能障害 レニン・アンジオテンシン系 血液細胞 神経保護効果 脳血流改善効果 抗炎症効果 血管細胞 |