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テレワークが職業生活と家族生活の関係に及ぼす心理的・物理的影響

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22530425
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
経営学
経営学
研究機関 お茶の水女子大学
東京理科大学
代表研究者 坂本 有芳
研究分担者 スピンクス W.A.
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2012
研究ステータス 採択後辞退 (2012/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2012年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2011年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2010年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード テレワーク
ワーク・ライフ・バランス
ワーク・ファミリー・コンフリクト
ボーダー理論
ICT利用と家族
在宅勤務
モバイル勤務
ワーク・ファミリー・ボーダー理論
人的資源管理

研究成果

[雑誌論文] ICTツール利用と仕事/家族の境界-ワーク・ファミリー・ボーダー理論に基づく実証的検討

坂本有芳・W.A.スピンクス 2012

[学会発表] 高度化するICTツール利用が仕事/家族の境界に及ぼす影響

坂本有芳・W.A.スピンクス 2011

[学会発表] 坂本_仕事/家族の境界とコンフリクト:ボーダー理論による実証的検討

坂本有芳 2011

[学会発表] Permeability of Work-family Borders : Effects of Recent Information and Communication Technologies (ICT) on Work-family Conflict

Sakamoto Y., Spinks W.A., Fujita T. 2011