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失われゆくたたら製鉄技術・銑押し法の復元的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22320158
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
史学
考古学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 村上 恭通
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 15,600,000 (直接経費 :12,000,000、間接経費 :3,600,000)
配分額(履歴) 2014年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2013年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2012年度:3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
2011年度:4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
2010年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000)
キーワード たたら製鉄
銑押し法古代製鉄技術
古代製鉄技術
箱形炉
半地下式竪型炉
実験考古学
銑押し法
たたら
伝統技術
銑押し
製鉄炉
鉄滓
古代製鉄
銑鉄生産
送風孔
吸炭
製鉄復元実験

研究成果

[図書] 失われゆくたたら製鉄技術 銑押し法の復元的研究

村上恭通 2015

[学会発表] The Reconstructive Experiment of Prototype of Tatara furnace and its Preliminary Result

Yasuyuki Murakami 2013

[学会発表] The Appearence and deveropment of Furnace for iron smelting in China

Yasuyuki Murakami 2012

[学会発表] たたら製鉄の源流-銑押し法と〓押し法-

村上恭通 2011