環境ストレスによるヌクレオチドプールの恒常性破綻の分子病態と制御機構の解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-22221004 |
---|---|
研究種目 | 基盤研究(S) |
研究分野 | 総合・新領域系 複合新領域 環境学 放射線・化学物質影響科学 |
研究機関 | 九州大学 |
代表研究者 | 中別府 雄作 |
研究分担者 | 作見 邦彦 |
研究分担者 | 土本 大介 |
研究分担者 | 岡 素雅子 |
研究分担者 | 盛 子敬 |
研究分担者 | 秋本 頼子 |
連携研究者 | 大八木 保政 |
研究期間 開始年月日 | 2010/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2014 |
研究ステータス | 完了 (2014/4/1) |
配分額(合計) | 217,100,000 (直接経費 :167,000,000、間接経費 :50,100,000) |
配分額(履歴) |
2014年度:38,740,000 (直接経費 :29,800,000、間接経費 :8,940,000) 2013年度:45,630,000 (直接経費 :35,100,000、間接経費 :10,530,000) 2012年度:43,680,000 (直接経費 :33,600,000、間接経費 :10,080,000) 2011年度:44,460,000 (直接経費 :34,200,000、間接経費 :10,260,000) 2010年度:44,590,000 (直接経費 :34,300,000、間接経費 :10,290,000) |
キーワード | 活性酸素 放射線 DNA RNA 突然変異 バイスタンダー効果 細胞死 神経変性 酸化的損傷 ヌクレオチドプール 細胞増殖阻害 自然突然変異 アルツハイマー病 環境ストレス 化学物質 病態モデル 酸化ヌクレオチド 脱アミノ化ヌクレオチド DNA修復 環境スレス |